ファーム
2010年9月2日 イースタン・リーグ公式戦
ロッテ-巨人 17回戦(ロッテ浦和球場)
ロッテ 5 - 6 巨人
対 ロッテ: 11勝 6敗 0分 (通算: 53勝 38敗 2分)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 |
| ロッテ | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
巨人
| 打順 | 守備 | 選手名 | 打数 | 安打 | 打点 | 四死球 | 三振 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | (中) | 橋本 | 5 | 2 | 4 | 0 | 1 |
| 2 | (二)遊 | 寺内 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 3 | (一) | 大田 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 4 | (三) | 中井 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 5 | (左) | 田中 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 6 | (指) | 小田嶋 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 走指 | 隠善 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 7 | (遊)二 | 籾山 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 打二 | 福元 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
| 8 | (捕) | 河野 | 4 | 2 | 0 | 0 | 1 |
| 9 | (右) | 工藤 | 3 | 2 | 0 | 1 | 1 |
| 投手 | 回 | 安打 | 三振 | 四死球 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 小野 | 5回1/3 | 10 | 6 | 0 | 5 |
| 上野 | 1回2/3 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| 土本 | 2/3 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 古川 | 1/3 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 小林 | 1/3 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 金刃 | 2/3 | 0 | 0 | 0 | 0 |
相手チームスタメン・投手リレー
1番:角中(中)、2番:青野(二)、3番:金澤(指)、4番:神戸(右)、5番:細谷(遊)、6番:宮本(左)、7番:定岡(一)、8番:青松(捕)、9番:翔太(三)
P:山室(5回)→木村(1回)→松本(0/3回)→大谷(1回)→橋本(1回)→内(1回)
勝投手
上野(4勝1S)
セーブ投手
金刃(1勝1S)
負投手
松本(2勝5敗4S)
本塁打
巨:橋本7号満塁(五回・山室)
ロ:青松7号ソロ(三回・小野)、宮本4号ソロ(四回・小野)、定岡10号ソロ(六回・小野)
※記録は読売巨人軍調べ
ダイジェスト

七回、決勝の犠牲フライの中井

五回、一時は逆転となる満塁本塁打の橋本

プロ初先発で六回途中5失点の小野
4点を先制された巨人は、橋本の満塁本塁打などで逆転、その後追いつかれたものの、中井の決勝犠飛で6対5で快勝。6連勝とし、2位の楽天と3ゲーム、3位ロッテと3.5ゲーム差とした。
五回、先頭の小田嶋がエラーで出塁し、籾山の左翼線二塁打で1点を返した。続く河野の中前打、工藤の四球で無死満塁とし、17打席ヒットのなかった橋本が右越えの満塁本塁打で一挙に逆転した。
6回に同点に追いつかれたものの直後の七回、工藤、橋本の連打と大田の死球で一死満塁とし、中井の右飛で三塁走者の工藤が生還して決勝点をあげた。
◇決勝犠飛の中井選手
「スライダーです。2ストライク3ボールに追い込まれていたので、最低限の仕事ができてよかったです」
◇18打席ぶりのヒットが、一時は逆転となる満塁弾の橋本選手
「インコースの真っ直ぐです。優勝を争う大事な時期に1番打者で使っていただいているのに17打席ヒットがなくて、打席の中でも不安があったのですが、1ストライク3ボールになって真っ直ぐだけにねらいを絞ることができました。打った瞬間、入ると思いました。次の打席もヒットが出て、ふっ切れたかなと思います」
◇五回、反撃のきっかけとなるタイムリー二塁打の籾山選手
「自分のエラーで点を許したので、チームに勢いをつけなければと考えて打席に入りました。真ん中低めのスライダーで、甘い球ではなかったのですが、ゴロを打ってゲッツーは避けようと外野まで飛ばしました」
◇八回、代打で出場し、一塁へヘッドスライディングで内野安打の福元選手
「8月28日の西武戦では、先発で使っていただいて、それに母親の誕生日だったのに3打数無安打だったので、次の打席では絶対に打ちたいと思っていました」
◇初先発で六回途中まで投げ、3本塁打を含む10安打5失点の小野投手
「甘く入った球は全部ホームランにされました。1球1球を勝負球だと思ってやっていかなくては。久しぶりの長いイニングを投げましたが、スタミナ的にはまだ大丈夫でした」