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2015年10月

チーム

井端弘和選手が現役引退を発表-由伸監督誕生で決断。いい野球人生でした

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充実した現役生活をふり返る井端選手


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2014年7月6日、井端選手と高橋由選手がヒーローカーに


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2015年10月4日、最終戦でライト前ヒットを放つ井端選手


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球団職員から花束を贈呈される井端選手

 井端弘和選手が今季限りで現役を引退することが決まり、24日、読売巨人軍球団事務所で記者会見を行いました。
 晴れやかな表情で会見場に現れた井端選手は「このたび現役を引退することになりました。今まで携わった方々、監督・コーチ、裏方さん、ファンの皆さんには多大なる声援をいただき、とても感謝しています。18年間の長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。」と集まった報道陣に報告をしました。

 井端選手は23日、ジャイアンツ球場で始まった秋季練習初日に参加していましたが、同日夕に同級生の高橋由伸選手が現役を引退し、監督に就任したことを知り「初めて由伸を高校1年生の時に見てから同世代のスターとして今まで憧れ続け、そして同じ巨人のユニフォームを着ていられることを幸せに感じていた。由伸よりも長く野球を続けるという気持ちはなかったので昨日の発表を受けて自分も現役生活を終えようという決断をしました」と引退の理由を説明しました。高橋由伸・新監督には電話で報告し「ご苦労様」とねぎらいの言葉をかけてもらったことも明かしました。

 現役に未練はないとしつつも、「ドラゴンズ16年間、ジャイアンツ2年間のことを思い出して昨日は寝られなかった」と語りました。

 しぶとく粘り強い打撃が持ち味でプロ18年間で通算1912本の安打を積み重ねました。今年10月4日ヤクルトスワローズ戦の最終打席が右前安打。現役最後の打席となった同17日のクライマックスシリーズ・ファイナルステージ・ヤクルトスワローズ戦でも右前安打を放ち「結果的に両方の最後の打席でヒットを打てたことがいい終わり方をできたと思う」と、少しだけ誇らしい表情を見せていました。
 
 プロ18年の現役生活を振り返り「やはり優勝を経験したことが一番ですね。一度だけ胴上げもしてらうことができたのはいい思い出です」。今後については「昨日の夜に決断したのでまだ何も考えていない。昨日の分も一日ゆっくり寝て考えたい」と会場を笑わせ、ホッとした表情で会見を締めくくりました。
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井端選手、18年間お疲れ様でした。