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2016年1月

チーム

“内海組”7投手が自主トレ公開、今年は那覇から始動

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ロングティー打撃で散らばったボールは……


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ダッシュで競争して集めます


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ラグビーボールを使ったトレーニングや


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ロープを手繰り寄せるトレーニングも


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自転車で宿舎に戻る平良、今村両投手

 内海哲也、山口鉄也ら7投手が10日、沖縄・那覇市内で行っている自主トレを報道陣に公開しました。

 通称“内海組”の自主トレには、内海、山口両投手のほか小山雄輝、宮國椋丞、今村信貴、平良拳太郎、元巨人で広島の小野淳平の5投手が参加しています。

 選手たちは宿舎から球場まで約3キロの道のりを自転車で“通勤”、午前9時過ぎに球場に姿を見せました。バドミントンやラグビーボールを使った練習、ロングティー打撃で散らばったボール集めを2組に分かれてダッシュで競争するなど、球場に見に来ていたファンや報道陣も楽しまるバラエティーに富んだメニューを行っていました。分刻みで動く選手、それを手伝うスタッフたちも効率良くサポートしており、練習の中身の濃さに驚きました。

 “内海組”と言えばグアムでの自主トレが恒例となっていましたが、内海投手は「やっている時間は(グアムの時と)変わらないけれど、移動距離が少なくてパッパッとできる。すべての施設が徒歩圏で、みんな(練習の)意欲を失わずにできていると思う」と那覇での自主トレに手ごたえを感じていました。「去年は(調整を)前倒しにした結果、一年間棒に振ってしまった。今年もやりたい気持ちはありますけれど、慎重に一歩引いて、考えながらやっている」と自主トレのテーマを語りました。

 8年連続で60試合登板している山口投手は「(去年と違い)肩とひじに不安がなくトレーニングができている。順調に来ています。先のことは考えずに、一日一日の状態を見てやっていきたい」と自分に言い聞かせるように話していました。

 グアム時代から引き続き参加している小山、宮國両投手は「しっかりしたストレートを投げられるようにしてキャンプに入りたい」(小山投手)、「キャンプは初日からバンバン投げていきたい」(宮國投手)とキャンプインに向けての抱負を口にしました。

 ランチ休憩後、選手たちは各自ウエイト練習場に移動してトレーニングを行いました。球場を出る時にはすでに午後4時を過ぎ、約6時間(45分のランチ休憩)の練習を終えました。練習では時折苦しい表情を見せていた今村、平良両投手も充実した練習を終えた満足感からか、最後は笑顔で自転車にまたがり帰路につきました。