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2016年2月

チーム

由伸ジャイアンツ白星スタート!韓国LG戦

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2回無失点の先発・内海投手


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4打数3安打で盗塁も決めた重信選手


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巨人で初本塁打を放ったクルーズ選手


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笑顔で出迎える由伸監督

 今キャンプ初の対外試合となる韓国LGツインズとの練習試合が18日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われました。

 この試合は由伸監督にとって、まさに初陣。先発を任された内海哲也投手は「すごく意気に感じましたし、(由伸監督の)対外試合の一発目に投げられたことはうれしく思えました」と2回無失点のピッチング。昨年10月14日以来の実戦登板には「いい緊張感の中でマウンドに上がれて、全体的には良かった」と振り返るも、「まだまだ先発争いの真っただ中なので、投げる試合は結果も内容も求めていきたい」と今後の意気込みを力強く語りました。その内海投手に対して由伸監督は「気持ちも出ていて、こちらの期待しているピッチングをしてくれた」と及第点を与えました。

 2番手には、今年9年連続60試合登板の期待がかかる山口投手が登板。1イニングで打者3人をすべてショートゴロに打ち取り、「実戦形式は(今年)初めてだったけれど、腕も振れて、初めてにしては結果も出たのでよかった」と順調ぶりをうかがわせました。

 野手陣では、ドラフト2位ルーキーの重信慎之介選手が、宮崎での紅白戦に続き存在感を示しました。2番レフトでスタメン出場した重信選手は初回、センター前ヒットで出塁し、すかさず盗塁。第3打席でライト前ヒットで出塁すると、「いい判断だった」と深いライトフライで2塁へタッチアップ。自慢の俊足を遺憾なく発揮しました。第4打席でもヒットを放ち、4打数3安打1打点1盗塁の結果を残しました。「緊張はしなかった。積極的にいけているし、平常心でもいけています」と話した重信選手を、由伸監督は「バッティングも良かったけれど、走塁など積極的なところも出せて、いいアピールをしている」と評価しました。

 2年目岡本和真、3年目和田恋の2選手もスタメンで出場し2安打ずつの活躍。岡本選手が「(球種に関係なく)強く振ろうと思っていた。打てて良かったです」と平然と話したのに対し、和田選手は「岡本が打っていたし、自分も試合で使ってもらったので何とか結果を出したかった」とライバルを意識したコメントを口にしました。

 また新加入のルイス・クルーズ選手も、二回の1打席目にレフトスタンドに放物線を描き、巨人での初本塁打で結果を出しました。「準備もできていたし、感触も良かった。やってきたことが間違いではなかったと思うし、自信になった」と振り返りました。

LG:000 000 200  2
G :020 001 001  4
 ※練習試合のため、特別ルールで9回裏まで

(巨人)内海2回、山口1回、今村4回、矢貫2回-小林、河野

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 読売巨人軍の社会貢献活動「G handsプロジェクト」の一環として、公益財団法人日本骨髄バンクによる「骨髄バンクドナー登録会」が同日、沖縄のキャンプ地で行われました。この日は14人の方に、ドナー登録にご協力いただきました。ご協力いただいた片岡萌さん(18歳)は「福岡県から卒業旅行で来ました。骨髄バンクの説明を聞き、患者さんのお役に立てたらうれしいと思いドナー登録しました」と話してくれました。

 みなさま、ありがとうございました。選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指す「G handsプロジェクト」。骨髄バンクをはじめ、今後も様々な活動を展開します。皆様のご協力、よろしくお願い致します。

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 一軍の春季キャンプは、明日19日の休養日をはさんで20日から最終クールとなります。20日は午後1時より横浜DeNAベイスターズとのオープン戦が予定されています。球場に足を運んで、選手たちに声援を送ってください。