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2016年3月

その他

「信頼取り戻し、新生巨人軍の建設を」老川新オーナーが就任会見

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就任会見を行った老川オーナー


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「一刻も早く信頼を取り戻して、新生巨人軍の建
設に全力を挙げて取り組みたい」と老川オーナー


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「元気のいい試合、見ていて楽しくなる試合を」

 株式会社読売巨人軍は11日、臨時株主総会と臨時取締役会を開き、白石興二郎・取締役オーナー、桃井恒和・代表取締役会長、渡辺恒雄・取締役最高顧問の3名の辞任を承認し、後任の取締役オーナーに老川祥一・読売新聞グループ本社取締役最高顧問・主筆代理、また取締役オーナー代行に、弁護士で元預金保険機構理事長の松田昇氏の就任を決めました。

 また、山口寿一・読売新聞グループ本社代表取締役経営主幹が非常勤取締役に就き、執行役員GM・編成本部長の堤辰佳が取締役GM・編成本部長となりました。

 この日夕方に就任会見を行った老川オーナーは、「何はともあれ、このたびの不祥事につきまして、おわびを申し上げます。前の3人の選手に加えまして、新たに野球賭博に係わったという選手が判明したということで、大変な信頼感の喪失ということになりました。巨人ファンはもちろんですが、すべての野球ファンのみなさま、他の球団のみなさま方、それを含めて球界関係者のすべての方々に、深くおわびを申し上げます」と謝罪し、「一刻も早く事実関係の究明、体制を立て直し、そして巨人軍が一刻も早く信頼を取り戻して、新しい巨人軍、新生巨人軍の建設に全力を挙げて取り組みたい」と決意を述べました。

 またチームに対しては「元気のいい試合、見ていて楽しくなる、そういう試合を展開してもらいたい」とし、由伸監督について「非常にさわやかで礼儀正しい、しっかりした方だと思っています。(「個の力」とよく言っているが)チーム力はもちろんだけども、個人個人がしっかり自分を磨けと、そういう意味かなと考えております。これはやっぱり大事なことで、高橋監督には個の力を引き出しながら、チーム全体の力をまとめ上げて試合にぶつけるよう願っています」と述べました。

 また、松田オーナー代行は「私に託された使命は、球団の規律の確立であり、検察官、弁護士、預金保険機構などでの経験をもとにしながら、老川オーナーを全力で支え、この大役を果たして参ります」とのコメントを寄せました。