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2017年1月

チーム

陽岱鋼選手がジャイアンツ球場で初練習

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真っ赤なトレーニングウェアでグラウンドに登場しました


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報道陣の質問に答える陽選手


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フォームを確認するようにスイング


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入念にバント練習

 フリーエージェント(FA)移籍で加入した陽岱鋼選手(29)が12日、入団後初めてジャイアンツ球場で練習を行いました。「少しでも早くチームに貢献できたらいいですし、リーグ優勝、日本一しか見ていないので、早くチームの力になりたいです」とジャイアンツの一員として始まるシーズンに向けての抱負を語りました。

 午前11時に、真っ赤な上下のトレーニングウエアでグラウンドに姿を見せました。「練習でこんなにたくさんのマスコミの方がいるのは初めて」と陽選手が驚いたほど多くの報道陣の前で、カメラのシャッター音が響く中、ランニングで練習をスタートしました。ダッシュも行いウォーミングアップを終えると、室内に場所を移して、キャッチボール、守備練習を行いました。同球場で自主トレーニングを行っていた日本ハム時代にチームメイトでもある北篤選手(28)や川相拓也選手(26)とともにゴロの捕球練習をすると、ネットスローで動きを確認していました。

 昨年末から台湾で体を動かしており、打撃練習も行っていたというだけに、この日のマシン打撃では力の入ったスイングを披露しました。「バントはバッティングの中でも大事」として、バント、バスターの練習にも集中していました。「例年通りの(トレーニングの)ペース。ジャイアンツに来てまだ一年生ですから、なんとかキャンプインからみんなといい勝負できたらいいなと思います。焦らずに自分のペースでやっていきたいと思います」と話しました。

「打率3割は自分の目標」とする陽選手。「3割打ってみないと始まらないんで。それがクリアできたら、先が見えてくると思う。(そのためには)バットに当てることですね。当てたら、なんとかなる。走るスピードには自信もあるので、内野安打でもいいし、どんな形でもヒットになればいい」と話しました。その上でチームメイトとの対面も楽しみにしている様子。「坂本(勇人)選手、阿部(慎之助)さんとか、亀井(善行)さんとかたくさんいい打者がいるので、先輩方のバッティングを見て吸収したい」と目を輝かせました。

 この日は新人合同自主トレも同球場で行われており、ルーキーたちとも顔を合せました。同じ台湾出身のドラフト7位ルーキー廖任磊投手(23)は「今日初めて台湾の英雄にお会いできてうれしかった。とてもかっこよくてビックリしました」と顔をほころばせていました。同球場に駆け付けたファンの中には、すでに陽選手の名前入りボードを手にして応援している人も。「ありがたい。うれしいです」と笑顔で歓声に応えていました。