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2017年2月

チームファーム

カミネロ投手がフリー打撃に初登板~第2クール最終日

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フリー打撃に登板したカミネロ投手


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鋭い打球を飛ばしたマギー選手


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華麗な守備のクルーズ選手

 宮崎キャンプ第2クール最終日の7日は、日差しが強く気温以上の暖かさを感じるKIRISHIMAサンマリンスタジアムで練習がスタートしました。キャンプイン後、ここまで順調な調整ぶりの一軍メンバーの中でも、一軍の4人枠を競うことになる外国人6選手も動きの良さが目につきます。

 新入団のアルキメデス・カミネロ投手は、フリー打撃に登板。柿澤貴裕、重信慎之介両選手相手に、ストレート、カットボール、スプリットを交えて30球投げましたが、安打性の当たりはなく、バットを計2本へし折りました。カミネロ投手は「今回はマウンドの感覚をつかむのがテーマ。球は良かった。早く試合で投げたいよ」と口にしていました。柿澤選手は「球が速かった。今年初めてであれだけ投げられるのはすごい」、重信選手は「球が速くて球が動いていました」と驚いていました。

 6年目のスコット・マシソン投手と3年目のマイルズ・マイコラス投手もブルペン入りしてアピール。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にカナダ代表として出場予定のマシソン投手は「WBCも大事だけれど、ジャイアンツの開幕にも100パーセントで臨めるように調整していきたい」と力強く話しました。一方のマイコラス投手は、この日取材のために訪れていた巨人OBの金田正一さんに投球後に話しかけられ、「400勝されている方(金田氏)にピッチングを見ていただき、またほめていただき光栄です」と感激していました。

 鋭い打球で好調をアピールするケーシー・マギー選手は「チームメイトも親切にしてくれている。ここまで順調にきているよ」、本塁打4本と大きな当たりを飛ばしていたギャレット・ジョーンズ選手は「自分のペースにできているし、順調だよ」、シートノックで華麗な守備を見せていたルイス・クルーズ選手は「シーズンを通して心身共にいい状態を維持できるように準備をしている。ここまでは実践できているよ」といずれも明るい声で話していました。

 またこの日、菅野智之投手が今キャンプ初めて捕手を座らせてピッチング。初めての本格的な投球ながら、ストレートはボール1個分のコントロールにこだわる“菅野らしさ”が早くも見られました。菅野投手は「(小林)誠司に『ブルペンに入るから受けに来て』と言いました。良かったと思います。このくらいは投げられるという自信はありました」と自身のピッチングを評しました。

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二軍では、ランダウンプレーの練習に時間をかけていました


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フリー打撃に登板した江柄子投手と


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2年目の中川投手

 この日から第2クールに入った二軍では、これまで以上に実戦に即したメニューが増えてきました。投手と内野手の連係プレーでは、走者一、三塁での重盗を防いだり、走者をはさんだランダウンプレーなどを練習。さらにシートノックで中継プレーも繰り返しました。フリー打撃では、昨年イースタン・リーグの最優秀防御率投手賞の江柄子裕樹と、2年目の中川皓太の両投手が登板。両者とも速球中心で打者を詰まらせ、「今年初めて打者に投げて、イメージと実際の感覚を調整できました」(江柄子投手)、「真っすぐでどれだけファウルが取れるかを試しました。これから精度も上げていきたい」(中川投手)と手ごたえをつかんでいました。

         ◇

 一軍のキャンプはあす8日は休養日。二軍はKIRISHIMAヤマザクラ宮崎総合運動公園内で行われます。天候状況などにより、開始場所が異なりますのでご注意ください。