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2018年2月

チーム

一軍が宮崎キャンプ打ち上げ、由伸監督「振る力とスタミナついた」

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宮崎キャンプ最終日、スタンドに手を振る由伸監督


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最終日も打ち込む吉川尚選手


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151球を投げ込んだ高田投手


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こちらは211球の大江投手

 春季キャンプ第3クール最終日の13日は、強い風が吹き肌寒い中、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で練習が行われました。

 一軍はこの日が宮崎でのキャンプ最終日。野手陣はキャンプ初日からと同様に、バッティング練習が大半のメニューでした。連続ティー打撃、ロングティー打撃、マシン打撃と、選手は手を守るためテーピングを巻いて必死にバットを振り続けました。吉村禎章打撃総合コーチは「昨秋のキャンプでバットを振り込んだ若い選手は、継続の成果でスイングが力強くなっている。これからの実戦で、監督が誰を使おうか迷うぐらいの競い合いをしてほしい。大事なのはこれから先だからね」と、さらなるレベルアップを求めました。

 投手陣では、紅白戦2試合での仕上がりを見た斎藤雅樹投手コーチは「若手のメンバーを一軍に集めたけれど、アピールという点では少し物足りなさを感じているかなあ。沖縄では実戦も多くなるし、もっとアピールする姿勢を見せてほしい。キャンプ序盤からの(山口)俊の投げっぷりや、昨日の野上(亮磨)の投げ込みを見ると、なおそう感じる」と、若手の今後の奮起への期待を表しました。

 宮崎キャンプを総括して由伸監督は「寒い中だったけれど、選手たちは元気よく動いていた。予定していたことが出来た。振る力とスタミナは(昨年の)秋から見て力がついているかなと思う。少し結果として出たことは良かった。それでもまだまだ継続していかなくてはいけない」とし、「沖縄では実戦が中心になってくるけれど、それ以外の部分はキャンプだから出来る限りしっかり練習をしていきたい」と話していました。

 一軍は15日から、沖縄県那覇市の奥武山公園でキャンプを行います。メンバーはこちら

 二軍は13日、ベテランの内海哲也投手がフリー打撃に登板し、躍動感のある投球で打者を抑え込みました。「まだまだですが、自分のバランスに近い投球が出来た。これからもどんどん飛ばしていきたい」と意気込みを見せました。また、高田萌生、大江竜聖の高卒2年目両投手は、高田投手が151球、大江投手が211球と投げ込みました。「今日は下半身に力を入れ、上半身は振られるイメージで投げましたが、真っすぐが良かったです」(高田投手)、「150球を過ぎてから、上半身の力を抜いて下半身で押し込んでいく感覚がつかめました」(大江投手)と納得の表情。期待の19歳コンビは「今季は二軍で結果を残し、一軍に」と口をそろえていました。

 引き続き宮崎でキャンプを行う二軍は、15日からはサンマリンスタジアムを中心に練習を行います。また三軍は13日で那覇でのキャンプを打ち上げて宮崎へ移動しました。15日からはKIRISHIMAひむかスタジアムを中心に練習を行います。