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2018年8月

その他

「ジャイアンツを学ぼう」小学生がG球場でスポーツ記者体験

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田口投手を取材する子どもたち


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ベンチから練習を見学


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それぞれの「ジャイアンツ新聞」を作成

 読売新聞社と読売巨人軍は、二軍の試合を教材にした小学生向けの教育プログラム「ジャイアンツを学ぼう!」を初めて読売ジャイアンツ球場で行いました。今回は球場の地元ということで、東京都稲城市在住の5、6年生19人が参加し、試合の舞台裏を見学しながら選手らにインタビュー取材した内容をまとめた自分だけの新聞を作成しました。

 この教育プログラムは、子どもたちに関心のあるテーマについて大人から話を聞き、自分の言葉でまとめる力を付けてもらおうと読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局が企画しました。プロ野球や地域に興味を持つきっかけにしてほしい、と巨人軍も賛同しました。開催に当たっては稲城市、稲城市教育委員会の後援もいただきました。

 教材になったのは、7月31日に行われたイースタン・リーグの巨人対楽天戦です。ペンとメモ帳を手にした子どもたちは、選手が食事を取ったり試合の準備をしたりするクラブハウスの中など、ふだんは入ることができない場所を見学しました。グラウンドでは試合前の練習を間近で取材しただけでなく、ボール拾いも手伝いました。

 インタビューは、川相昌弘二軍監督と田口麗斗投手に行いました。川相監督は「相手に立ち向かう勇気を持ち、集中することが大切」と熱弁し、田口投手は「一日を後悔しないために、その日行う事をしっかり決めて練習を始める」と自分の決まりごとを明かしてくれました。グラウンドを整備する球団職員や、取材に来ていた新聞記者にも貴重な話を聞くことができ、子どもたちは次々に質問しては、うなずきながら熱心にメモをとっていました

 参加者は取材した話を元に記事を書いて、各自の「ジャイアンツ新聞」を完成させました。榊駿一君は「試合を見ているだけでは分からないことをたくさん聞けて、楽しかった」と満足そうでした。

 このプログラムを発案した読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局部長の岡部匡志さんは「子どもたちがプロ野球に親しみ、学んだことを文章にする喜びも感じてもらえて、取り組んだ甲斐がありました。今後もこうした企画を考えていきたい」と話していました。