GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ニュース  >  GIANTS ニュース一覧  >  GIANTS ニュース詳細

GIANTS NEWS
GIANTS ニュース

2018年10月

チーム

寺内選手が引退表明、チームにあいさつ

写真

チームに引退のあいさつ


写真


写真

最後に感謝の一礼


写真

スタンドのファンにもお別れ

 寺内崇幸選手が12日、引退を表明しました。

 寺内選手はこの日、ジャイアンツ球場を訪れ、チームにあいさつしました。

 一軍練習開始前のミーティングで、寺内選手は「監督を始め、コーチ、裏方さん、スタッフの方、選手の皆さん、12年間本当にありがとうございました。今年は一日でも(一軍の)皆さんと一緒に練習できなかった事が悔いに残っています。それ以外は、悔いなく12年間やり尽くしました。先輩からは技術を学び、後輩からはたくさんいじられ、愛をたくさんもらいました。この12年間が僕にとって宝物で、これからの仕事に必ず役に立ってくると思います」と感謝の言葉を述べました。また、あす13日からヤクルトとのクライマックスシリーズファーストステージに臨むチームに「1プレー、1プレーが大事な試合になると思うので、皆さんが最高のパフォーマンスが出せるように祈っています」とエールを送りました。

 その後、メディアの囲み取材を受け、「30歳を過ぎた頃からトライアウトや他(のチーム)でプレーすることは頭の中にはなく、『ジャイアンツで長くできるように頑張っていこう』と自分の中で目標を立てていました」とジャイアンツでユニホームを脱ぐことに決めた理由を明かしました。また、プロ野球人生の中で一番印象に残っていることを問われると、「いっぱいあるので一番は難しい」としながらも「マエケン(前田健太投手:現ロサンゼルス・ドジャース)とマーくん(田中将大投手:現ニューヨーク・ヤンキース)からホームランを打った思い出がありましたけれど、それよりもジャイアンツに入った時には力が足りないと思っていたので、12年間もできたことが一番の思い出です」と充実した表情で答えました。

 寺内選手は栃木工高からJR東日本を経て2007年に巨人軍に入団。内野手として堅実な守備でチームに貢献しました。本塁打数は公式戦通算5本だったものの、2013年には、クライマックスシリーズで広島の前田健太投手、楽天との日本シリーズで田中将大投手から本塁打を放つなど、大舞台での勝負強さも光りました。

 寺内選手のプロ通算成績はこちらでご覧いただけます。