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2019年2月

チームファーム

ドラフト1位・高橋優貴投手が主軸と対戦~春季キャンプ第1クール5日目

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実戦形式の打撃練習に登板した高橋投手


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安打を放った丸選手


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ランダウンプレーの練習


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フリー打撃に大竹投手が登板

 春季キャンプ第1クール最終日の5日は、前日の暖かさから一転、曇りがちで肌寒い一日となりました。

 この日は実戦形式の打撃練習「一か所バッティング」が行われ、ドラフト1位ルーキー・高橋優貴投手が登板しました。丸佳浩、岡本和真、陽岱鋼、阿部慎之助の4選手ら主力選手7人を相手に堂々のピッチングを見せ、1安打1四球3奪三振と、上々の結果を残しました。

 登板後もブルペンに入り、すぐに課題を克服しようとする姿勢も見せた高橋投手は「マウンドに行くときは緊張しました。真っすぐをもっと磨かないと変化球が生きてこない。最終的には真っすぐでも抑えられる投手になりたい。開幕一軍を目指していきます」と、決意を語りました。

 また、この日初めて実戦形式で打席に立った陽選手は、右中間に本塁打を放ちました。阿部、坂本、丸の3選手も安打を放つなど、主力選手たちも順調な調整をアピールしました。

 第1クールを終えて原監督は「しっかりと思い描いていた練習はできました。天候にも恵まれましたし、計画通り」と満足そうな表情を浮かべました。この日の高橋投手のピッチングについては「きょうの成績というのがもちろん、全てではありませんけれども、非常にいいスタートは切ったと思います。非常に実戦的な投手」と目を細めました。


 二軍は、塁間の走者をアウトにする「ランダウンプレー」の練習を行いました。選手同士声をかけ合い、プレー後には送球のタイミングなどを確認していました。

 フリー打撃にはベテランの大竹寛投手と宮國椋丞投手が登板し、それぞれ30球投げました。カーブとスライダーを交え、田島洸成、笠井駿両選手と対戦した大竹投手は「第1クールとしては思っていたよりしっかり強い球を投げられた。次のクールで実戦に入りながら状態を上げていきたい」と納得の表情でした。

 第1クールを終えて高田誠二軍監督は、3日に行われた紅白戦について触れ「いろいろな意味で『一軍に負けないぞ』という気持ちが強く出ていた。その中で勝つことができなかったのは守備の差。ここからが本当の勝負なので、第2クール以降は、何をテーマにどういうことをやっていかなくてはならないか、それぞれが自分で考えて明確にして練習に取り組んでほしい」と語りました。

 あす6日一、二、三軍ともは休養日で、7日から第2クールがスタートします。