GIANTS ニュース
2009年10月
2009.10.21
杉山愛さんが始球式~CS第2ステージ開幕

大きなフォームからノーバウンドの投球をする杉山さん

美しいハーモニーで国歌斉唱したトライトーン
3年連続同一カードとなった中日とのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージが21日、東京ドームで開幕し、試合前のセレモニーで今年10月に現役を引退したテニスプレーヤーの杉山愛さん(34)が始球式を行いました。
杉山さんは場内に名前がアナウンスされると、一歩一歩グラウンドの感触を確かめるようにマウンドに向かい、ノーワインドアップモーションから、大きなフォームで投球。山なりのボールが見事ノーバウンドで阿部慎之助捕手のミットに収まると、場内からは大きな拍手が沸き起こりました。
現役時代、海外ツアーの合間を縫って野球観戦したという杉山さんは「久々の緊張感で体が震えました。(ノーバウンドで届き)キャッチボールをしっかりしてきて、良かったです。マウンドは初めての経験で楽しかった」と興奮気味に話していました。
また、始球式前には、女性2名、男性3名の混声ア・カペラグループ「トライトーン」が国歌を斉唱しました。美しいハーモニーで歌い上げたトライトーンのリーダー・多胡淳さん(38)は「初めての国歌斉唱で緊張しましたが、観衆と一体となれて非常に感動しました。これから戦う選手たちにエネルギーを与えることができたと思います」と感想を語りました。
クライマックスシリーズ第2ステージは、明日以降も東京ドームで午後6時から行われます。チケットについての詳しい情報はこちらをご覧ください。