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GIANTS ニュース
2009年2009月
2009.11.11
「真っ直ぐにこだわりたい」中里篤史投手の入団を発表

「相手に自分を印象付けるピッチングをしたい」と語る中里投手

ユニホームに袖を通し笑顔を見せました
読売巨人軍は11日、今季まで中日ドラゴンズでプレーした中里篤史投手(27)と来季の選手契約を結んだことを発表しました。背番号は「63」に決まり、東京・大手町の球団事務所で記者会見した中里投手は「自分の力をもう一度出せるチャンスをもらった。一日一日が勝負、一生懸命やって結果を出したい」と表情を引き締めていました。
中里投手は春日部共栄高校から2001年にドラフト1位で中日に入団。150キロを越える速球が武器で、先発、中継ぎともにこなせる本格右腕です。今季までの通算成績は32試合に登板し、2勝2敗、防御率は4.54でした。
投手陣では内海哲也投手と同年齢。「巨人の投手は充実しているが、先発でも中継ぎでもチャンスがあれば割って入りたい」と貪欲さを見せ、「真っ直ぐにこだわりを持って9年間やってきた。これからもこだわりたい」と、自慢の直球でスタジアムを沸かせることを誓いました。中日時代は故障に悩んだ時期もありましたが「今は肩、肘とも非常にいい状態。1年間しっかり投げられるよう、コンディションを整えたい」と語り、同席した清武代表からユニホームを着せてもらうと、笑顔を浮かべていました。
中里 篤史(なかざと・あつし)投手
生年月日:1982年9月12日 27歳 埼玉県出身
春日部共栄高-中日(01~09年)185cm 84kg 右投左打