GIANTS ニュース
2010年03月
ファーム
2010.03.01
ファームも宮崎キャンプ終了

キャンプ主将の星選手の音頭で一本締め

声をはり上げながらノックを受ける大田選手

元気にウォーミングアップを行う選手たち
巨人二軍は1日、宮崎県宮崎市内で行っていた春季キャンプを、一軍より1日遅く打ち上げました。選手たちは同日夕に帰京、4日から二軍のオープン戦「教育リーグ」を戦います。
1日は午前中に野手はフリー打撃、投手は守備練習などを行いました。選手たちは2月1日から1か月間のキャンプで習得したものを確認するように、1つ1つのプレーに取り組みました。
終了後、マウンドの周りで首脳陣と選手、球団職員、現地スタッフ全員が円になりました。今キャンプの主将を務めた星選手が「シーズンインに向けていい準備ができました。監督、コーチ、職員、球場やホテルのみなさんに感謝します。好きな野球を楽しむという『原点』の下に、プロ野球選手という『姿勢』、プライドを持ち、みんなが最高の1年になるよう、やっていきましょう」とあいさつし、一本締めで終わりました。
岡崎二軍監督は「いいキャンプを送れた。天候もよく、スケジュール通り進めたと思う」と笑顔を見せ、印象に残った選手として「河野、鬼屋敷の新人捕手2人は、思った以上に力を見せてくれた。星野、尾藤、リン、野手では福元の育成選手たちが、意欲的にやってくれた」と話しました。また、キャンプ後半から二軍に合流した大田選手について報道陣から尋ねられ、「できればそのまま一軍でオープン戦に残ってほしかったが、去年の今ごろと比べるとものすごく実力をつけている」と評価しました。
大田選手は「自分の弱さがわかった。一軍ではいいところを見せたいと思ってしまって結果が出なくていろいろ考え、バッティングが小さくなったりもした。無心でバットを振ることが必要なのではと思った」と反省の言葉を述べる一方、「守備はエラーもしたが、去年に比べればちょっとはうまくなった。打撃では飛距離も、追い込まれてからのスタイルも少しずつ進化できた。開幕までまだ時間があるので、チャンスが来た時にいい結果が出せるよう、野球づけの毎日で頑張りたい」と意気込みを見せました。
教育リーグは、4日は午後12時半から楽天戦(大田スタジアム)で行われ、巨人は18日まで10試合戦います。日程はこちら