GIANTS ニュース
2011年11月
チーム
2011.11.18
秋季キャンプ最終クール2日目 坂本選手が打撃改造に挑戦中

新打法で右中間に鋭い打球を放つ坂本選手

中井選手は大西コーチを背負って下半身強化に取り組んでしました
秋季キャンプ最終クール2日目の18日は、練習開始直前に降り出した雨のため、急きょ屋根のある木の花ドームからのスタートとなりました。選手たちは外野に集合し、声を掛け合いながら元気よくウォーミングアップを始めました。
全員で入念に体をほぐしてキャッチボールをした後、連係プレーの動きを確認。投手陣はピッチングとランニングなどのメニューを順調に消化し、野手陣は打撃練習中心のメニューで汗を流しました。
室内の練習でスペースが限られていたため、ユニークな練習メニューも登場。下半身強化のため、大西コーチが選手の背中に乗り、中腰姿勢で一分間態勢を保つという練習も取り入れられ、選手たちが雄たけびを上げながら必死に耐える姿が、ファンの方々の笑いを誘っていました。
このキャンプで打撃改造に取り組んでいるのが、坂本勇人選手。シーズン後半から原監督の直接指導を受けるなどしてきましたが、自身の特徴でもある左足を高く上げて、タイミングを取るスタイルを、このキャンプから左足の上げ幅を小さくしながらタイミングを取る方法に変え、ミート率を上げることに挑戦しています。また、体の内側からバットを出す練習にも取り組んでおり、打撃練習ではセンターから右中間方向に打つことを意識しています。若い選手中心で行われている秋季キャンプですが、守備練習では率先して声を出して盛り上げるなどし、仲間を引っ張っています。
秋季キャンプも残り2日となりました。最後まで気を引き締めて、練習に臨んでいきます。