GIANTS ニュース
2012年01月
チーム
2012.01.27
「競争を勝ち抜き、チームの勝利に貢献」――マシソン投手、ボウカー選手が入団

原監督とがっちり握手するマシソン投手。背番号は20に決定

「仕事は野球、趣味も野球」というボウカー選手。笑顔が光ります
新外国人のスコット・マシソン投手(27)とジョン・ボウカー選手(28)が27日に来日し、大手町の球団事務所で入団会見を行いました。
マシソン投手は2001年にフィラデルフィア・フィリーズに入団すると、06年にメジャーデビュー。150キロを超える速球を武器に、昨年は主に3Aでプレーし、投球回数を上回る三振を記録するなど、力で打者をねじ伏せる投球が身上です。
一方、ボウカー選手は04年にサンフランシスコ・ジャイアンツから指名を受け、08年にメジャーで111試合に出場。巧みなバットコントロールで広角に打ち分け、最近3年間はマイナーリーグで3割を超す打率を残しています。
両選手は、「歴史あるチームの一員となれたことを光栄に思う」とあいさつ。けがの影響が懸念される久保投手に代わり、抑えの期待がかかるマシソン投手は「クローザーが自分のゴール。それには(久保投手との)競争に勝ち抜く必要があるが、切磋琢磨して勝ち取りたい」と決意を口にしました。
また、激しい外野のポジション争いに加わるボウカー選手も「(定位置の)保証がないことは分かっているし、スタメンは勝ち取らなければいけない。練習から常に100%でプレーし、監督の期待に応えたい」と意欲を見せました。
この日は、「一人で海を渡りジャイアンツを選んでくれた選手の決意に、歓迎の意を表したかった」と原監督も入団会見に同席。「外国人枠の制約で厳しい環境にあるが、2選手の加入でチームとして幅を持ち、戦力を補い合える。切磋琢磨の中でチームとして全体的にレベルアップする」と期待をかけるとともに、激しい競争からの覇権奪回につなげる意気込みを語りました。