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2015年5月

チーム

新GMに堤氏 編成体制を強化

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新GMに就任した堤氏

 球団は11日、今シーズンのリーグ4連覇ならびに日本シリーズ優勝を達成するためには、球団の編成体制を緊急に強化することが必要だと判断し、専務取締役球団代表・GM兼編成本部長である原沢敦氏のGM兼編成本部長職を解き、後任のGM兼編成本部長として、読売新聞東京本社運動部長の堤辰佳氏を充てる人事を発令しました。

 原沢氏はこれまで専務取締役球団代表として球団の組織統括にあたる一方、GM兼編成本部長としてチーム編成の責任者を務めてきましたが、これを分離して編成体制の責任と権限を明確化し、編成業務の強化を図ります。原沢氏は今後、専務取締役として球団代表の職に専念しますが、その一つとして編成業務の強化のバックアップにもあたります。

 新たにGM兼編成本部長になる堤氏は慶応義塾大学在籍中、体育会野球部に所属し、読売新聞社に記者として入社後、通算9年余にわたって球団に出向しています。球団では、統括部長兼GM補佐を務めるなど編成業務全般に通じており、その経験をもとにチームの補強・強化に取り組むことになります

堤 辰佳(つつみ・たつよし)慶大文卒。89年読売新聞社入社。社会部主任、同次長、読売巨人軍広報部長、同統括部長兼GM補佐を経て2014年3月から読売新聞東京本社運動部長。熊本県出身。49歳。


 新GMに就任した堤氏は、球団記者室で記者会見し、「原沢GM時代にリーグ3連覇したのは大変な偉業。そのチームを今年またリーグ4連覇と日本一奪還を目指して受け継いでいく、非常に責任の重い重要な仕事を引き受けることになった」と感想を述べました。そのうえで「まずチームの状況を把握することが先。チームは生き物。去年までいたチームと今のチームは変わっている。急いで勉強して自分の中で整理して考えていきたい」と決意を語りました。