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球団からのお知らせ
2009.10.24
三重県亀山市で「第1回豊田清杯学童軟式野球大会」開催

優勝した豊田選手の後輩「スモールスポーツ少年団」

力強い宣誓をしたみどりエースの渡辺隼也主将

豊田選手から寄贈された金メダル(右)と銀メダル
読売巨人軍の豊田清選手が協賛する「第1回豊田清杯学童軟式野球大会」が24日、豊田選手のふるさと三重県亀山市の亀山市営西野公園野球場で行われました。
開会式では、「ふるさとの亀山市で、自分の名前が冠となる大会が開催されることに感慨深いものがあります。勝敗も大事ですが、普段練習していることを試合に出して下さい。良い結果が出ればもっと上手くなるように、失敗してもまた練習をすれば良いのです。今、野球が上手いかどうかが問題ではなく、これからの努力次第で、未来はいくらでも変わります。毎日、少しでも良いから練習を続けて下さい。この積み重ねが夢を実現させてくれます。勉強やお稽古事も同じです。また、野球が精一杯出来るのは、家族の理解と協力があるからです。両親と家族に感謝の気持ちを持って、野球や勉強を一生懸命頑張ることが、家族への恩返しになります。皆さんは僕の後輩ですから、絶対にできると信じています」と豊田選手からの肉声のメッセージが紹介されました。
また、参加選手を代表して、みどりエースの渡辺隼也主将が「あこがれの豊田清選手のように、この中から一人でも多くのプロ野球選手が出るように、監督、コーチに指導を受け、一生懸命努力し、仲間を信じ、楽しくプレーします」と力強く宣誓しました。
今大会は、同市の6チームが参加し、2つのブロックに3チームずつ分かれてリーグ戦が行われ、勝率と得失点差で順位を決定。栄えある第1回大会の優勝は、豊田選手が卒業したスモールスポーツ少年団でした。スモールスポーツ少年団と準優勝の井田川スポーツ少年団にはカップと豊田選手のサインが記されたメダルが贈られました。
豊田選手が、自身の名前を冠とした大会を開催するのは茨城県常陸大宮市で開催しているリトルリーグの「豊田清杯」についで2大会目で、豊田選手のほかに小笠原道大選手、高橋由伸選手、阿部慎之助選手が自身のゆかりある地で冠大会を開催しています。
第1回豊田清杯学童軟式野球大会主幹
スモールスポーツ少年団第4期生 堤 秀紀さん
「今年の6月に豊田選手の同級生であるスモールスポーツ少年団第4期生が集まり、豊田選手のふるさとの亀山市で野球の普及と振興、そして豊田投手のようなプロ野球選手を目指す子供たちの活躍の場となるような大会を開催したく、豊田選手に相談したところ、快く引き受けていただき、無事今日開催することとができました」
※写真はいずれも大会主管提供