プロ&キッズ野球教室
活動報告2008年
2008.01.16
私立岸辺幼稚園(渋谷区)
巨人軍の球団マスコット「ジャビット」と幼稚園、保育園の園児が野球を通して触れ合うプロ&キッズ「ジャビットとふれあいタイム」が16日、渋谷区の私立岸辺幼稚園で行われ、3歳から5歳までの園児58人が参加しました。
今回は背番号555のジャバが訪問しました。渋谷区でのふれあいタイム開催は今回が初めてでしたが、ジャビットのこと知っている園児が意外と多く、ジャバが登場すると「ジャビットく~ん!」と声を弾ませて迎えてくれました。
ジャバと園児たちの交流は、ジャイアンツの応援歌「ファインプレーを君と一緒に」を踊るダンスコーナーからスタートしました。ジャバの動きをまねしながら、園児たちは手足をいっぱい動かして一生懸命踊ってくれました。かわいく楽しい振り付けがよほど気に入ったのか、踊り終わった後も振り付けを何度もジャバに見せてくれる園児もいました。
続いて「体をかがめてグー。腕を上に伸ばしてチョキ。腕を横に伸ばしてパー」と体全体を使ってじゃんけんをする「ジャビットじゃんけん」で遊びました。ジャバとのじゃんけんに勝った園児たちが飛び跳ねて喜ぶ姿が微笑ましかったです。
待ちに待った野球体験では、まずティーバッティングに挑戦しました。ほとんどの園児がボールをバットで打つことが初めてだったので、どの園児も小さな手でしっかりとバットを握りしめ、真剣にボールを見つめてスイングしていました。また自分の順番ではない時も、園児たちは他のお友達を「頑張れー!」とジャバと一緒になって応援していました。
そしてバッティングの後は、ネットスローを体験。転がされたボールをキャッチしてネットに向かって力一杯投げ込んでいました。うまく投げることができた園児たちはジャバとハイタッチを交わしてとても嬉しそうでした。投げ終わった後も、「もう一度投げてみたい!」と満足そうに話してくれて、多くの園児たちがボールを投げることが楽しいと感じてくれたようでした。
今回特にうれしかったのは、園児たちが大きな声であいさつをしてくれたことでした。「あいさつをしっかりしよう」というジャバとの約束を、園児たちはしっかり守ることができました。ジャバとお別れするときも、「今日はありがとう!また今度野球で遊ぶよ!」とジャバに話してくれる園児もいました。今回のイベントを通じて野球の楽しさとあいさつの大切さが園児たちに伝わったようです。
岸辺幼稚園「母の会」会長 菱倉真理さん
「あいさつをしっかりすることも教えてもらい、子どもたちはスポーツの世界を感じたと思います。野球で遊んだことのない子どもがとても楽しんでいたのが印象的でした」
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