トップ  >  野球大会・教室  >  プロ&キッズ野球教室  >  ニュース2007年一覧  >  ニュース2007年詳細

プロ&キッズ野球教室

活動報告2007年

2007.12.11

品川区立大井第一小学校

 品川区立大井第一小学校で8日、ジャイアンツ「プロ&キッズ野球教室~Let’s Play Baseball~」が開催され、現役時代に左のエースナンバー「21」を付け活躍し、現在はスポーツキャスターを務める宮本和知さんとジャビットファミリーの長男ジャビィ(背番号333)が同校を訪問しました。この日はPTA主催のスポーツ行事として行われ、1~6年生までの児童187人が参加しました。

 まずは体育館で参加全児童と100人を超える保護者を前に、宮本さんが「夢を持とう!私の生き方、みなさんに伝えたいこと」と題した講話を行いました。「夢を叶えるためには人より多く何かをすることが大事」と伝え、「プロ野球選手という夢があるのであれば、練習でグラウンドを走るときに、他の人よりも外側を走る。そうすればほんの少し他の人よりも長い距離を走って足腰を鍛えられる。小さなことでも、その積み重ねが夢を叶えるためには大切」と熱弁する宮本さんを児童たちは真剣な眼差しで見つめていました。
 またリーダーについても宮本さんは語りました。「リーダーはその組織の全員の面倒を見る必要がある。その上で人の話を聞くことができなければいけない」とリーダーになるための条件を挙げました。「プロ野球選手にもエースや4番やキャプテンという、リーダー的な役目を経験したことのある人が多い。夢を叶えるためにも、人の話に耳を傾け人をまとめることができるリーダーになろう」とメッセージを送りました。

 次に校庭に場所を移して野球体験が行われました。低学年の児童たちはジャビィと一緒に、グループに分かれて、転がされたボールを捕って投げ返す「キャッチボール」、球速を測定する「スピードガン測定」、ティーの上のボールを打つ「ティーバッティング」を体験しました。ジャビィもボールを転がしたり、一緒に守備についたりして児童と一緒に野球を楽しみました。
 一方、高学年の児童は、宮本さんとのキャッチボールからスタート。「ナイスボール!ナイスキャッチ!」と宮本さんに声をかけられ、児童たちはとてもうれしそうな顔をしていました。続いて児童たちが4チームに分かれ、ティーボールゲームに臨みました。試合中審判を務めていた宮本さんはいきなり「代打宮本」を宣言し、高々とホームラン予告。大きな当たりを予想して深く守る児童たちのはるか上を越えるホームランを放ち、児童たちと一緒に喜びの輪に入っていました。その後、希望者と投手宮本との直接対決が行われました。元プロとの対戦に子供たちは、結果に関係なく充実した表情をしていました。校庭は挑戦者を応援する児童の声と我が子の活躍を見守る保護者の歓声にあふれ、大いに盛り上がりました。

PTA会長 岩城英規さん
「宮本さんの話をきっかけに、子供たちにはこれから前を向いて生きていってほしいです」

PTA少年・少女スポーツ事業部長 村山昌子さん
「目を輝かせて宮本さんと野球をしていた子供たちが印象的でした。今回のイベントで子供たちは様々なことを感じたと思うので、それを普段の生活に生かしてほしいと思います」

写真

写真

写真