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プロ&キッズ野球教室

活動報告2008年

2008.11.08

Let’s Play Baseball~中野区立大和小学校~

ジャイアンツのOBが野球を通じて小学生と触れ合うジャイアンツ「プロ&キッズ Let’s Play Baseball」が8日、中野区立大和小学校で行われ、元投手でスポーツ心理学のライセンスも取得している宮本和知さんが訪問しました。

 今回は6年生64人と、同校が学校公開日だったため多数の保護者が見学する中で講和が行われました。ほんの数時間前まで日本テレビの「ズムサタ」に出演していた宮本さんを目の前にして、児童たちは「本物だ」、「今日テレビで見た」などと興奮を抑えきれない様子でした。
 宮本さんが将来の夢について聞くと、大和小学校の児童は恥ずかしがり屋多いのか手がなかなか上がりませんでしたが、女子児童が「漫画家になりたい」と語ってくれたのを皮切りに、プロ野球選手や考古学者など様々な夢を語ってくれるようになりました。すると宮本さんは「実際何年後に夢が叶ってプロ野球選手になっているかを具体的にイメージして、そこから逆算して今、自分が何をしなくてはいけないかを考えよう」、「目標を紙に書いて家の目に付くところに貼っておけば、夢に向かって常に意識を高めることができる」などと、児童たちアドバイスをしました。
 6年1組の和田玲奈さんは「私は犬が好きでトリマーになりたいです。まだ具体的に何かやっていませんが、紙に自分の目標を書いて机の前に貼ります」と夢に向かっての第一歩を踏み出す決意を語ってくれました。また、6年2組の由上秀樹君も「以前はテニスをやっていて、引っ越したのをきっかけにやめてしまったけど、中学生になったらテニス部に入ってもう一度チャレンジしようと思いました」と話していました。

 続いて会場を校庭へ移して全員とキャッチボールをして触れ合いました。キャッチボール中は常に宮本さんは児童に話しかけ、話しかけられた児童は順番が終わった後に「宮本さんに球が速いって言われた」、「私は何でそんなに上手なのって言われた」などと、とても嬉しそうでした。
 その後行われたティーボールゲームでは、この日のために体育の時間などで練習してきたそうで、みなさんとても上手でした。特に女子児童のレベルは高く、男子児童に見劣りしないほどの実力でした。児童たちの強い要望で2試合行われ、4回打席に立った宮本さんはプールに飛び込む大ホームランを打つなど大活躍でした。女子児童の活躍が目立つ白熱した試合は1勝1敗の引き分けに終わりましたが、児童は皆とても楽しんでいました。

6年1組 小川裕貴君
「バスケットボールをやっていたけど怪我をして辞めました。今日の宮本さんの話を聞いてリハビリを頑張ってまたバスケをやる、という目標ができました」
6年2組 原田ひなのさん
「今日のティーボールはいつもより上手くできて、とても楽しかったです。将来はバドミントンの選手なりたいので、誰にも負けないくらい練習したいと思いました」

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