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プロ&キッズ野球教室

活動報告2008年

2008.12.09

Let’s Play Baseball~足立区立桜花小学校~

 ジャイアンツのOBが野球を通じて児童と触れ合うジャイアンツ「プロ&キッズLet’s Play Baseball」が8日、足立区立桜花小学校で行われ、4~6年生の児童184人とその保護者が参加して行われました。講師は、元投手で左のエースナンバー「21」をつけて活躍した宮本和知さんが務めました。

宮本さんが児童の作ったアーチをくぐって登場すると、参加者は大きな拍手で迎えてくれました。
まずは児童らに「将来の夢がある人」と訪ねると、元気良く半数以上の児童が手を挙げましたが、「皆の前で言える人」と聞くとほぼ全員が手を下げてしまいました。その中で唯一5年生の女子児童が「お父さんがやっていて格好良いから、私もトレーラーの運転手になりたい」と話すと会場からは大きな拍手が贈られました。「せっかく夢を持ったのだからそれを叶えよう」と「夢を具体的に想像して、それを実現するために今何をしなくてはいけないかを考える」ことや、「できない、なれないと諦めるのではなく、まずは第一歩を大きく踏み出し挑戦することが大事」であると児童らに夢を実現するためのヒントを話しました。そして、最後に宮本さんは「失敗を恐れずに、前を向いて頑張って下さい。失敗からは学べることがたくさんあります。是非皆さんには夢を叶えてもらいたいです」とエールを贈りました。6年生の岡崎彩香さんは「夢を実現するために、できることからやっていけば良いのだと思いました。今日から夢に向かって頑張ろうと思いました」と話していました。

後半は校庭で5年生74人がキャッチボールやティーボールゲームを楽しみました。キャッチボールでは初めて経験する女子児童も、宮本さんからボールの捕り方のコツを教わると見事に捕球する事ができ、とても楽しそうでした。宮本さんとのキャッチボールを経験した、地元の野球チームに入っている5年生の岡崎菜摘さんは「プロを経験した宮本さんとキャッチボールができて、とても良い思い出になりました。将来は絶対にプロ野球選手になりたいです」と感激した様子でした。
ティーボールゲームでは2回の「代打宮本」はいずれも満塁の場面で起用されました。両打席とも児童の頭を遥かに超えていく特大ホームランを打ち、見学していた保護者からも歓声が沸き起こりました。5年生の三輪海渡君は「ティーボールゲームはとても楽しくて、もっとやりたかったです宮本さんにはまた桜花小学校に来て欲しいです」と野球教室をとても楽しんだ様子でした。

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