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プロ&キッズ野球教室

活動報告2007年

2007.12.03

葛飾区立飯塚小学校

 ジャイアンツの小学校訪問活動「プロ&キッズ“Let’s Play Baseball”」が11月29日、葛飾区立飯塚小学校で行われました。現役時代は投手で、先発、中継ぎ、抑えと活躍。「阿波の金太郎」の愛称で親しまれ、現在は野球解説者をしている水野雄仁さんが講師を務めました。

 まずは、体育館に集まった5、6年生141人と父母や先生方20人を前に「~夢を持とう!私の生き方、みなさんに伝えたいこと~」と題した講話が行われました。講話の中で水野さんは、自分は6年生の誕生日に王選手のホームラン世界記録を見てプロ野球選手になることを決めたそうで、「何事もはじめから出来る事は無い、達成するためには時間が掛かる。だから早いうちに目標を持ち努力すること。6年生は高校卒業までのこれからの6年間が重要」と話されました。そして「目標が見つかった時に時間を有効に使えるようにするためには、今から自分の時間を自分で管理出来る良い生活習慣を身に付けて下さい」と話されました。

 続いて場所を校庭に移して、6年生71人が参加して野球体験が行われました。初めに71人全員が一人2球ずつ水野さんとキャッチボールをしました。野球経験者も、初めてキャッチボールをする児童も水野さんとのキャッチボールを思い思いに楽しみました。つづいて4チームに分かれてティーボールゲームが行われました。好走塁や見事なスライディングを見せた野球少年、初めてのバッティングに走るのを忘れてしまった男子児童、素晴らしい当たりを見せた女子児童みんなそれぞれにティーボールを体験しました。そんな中、恒例の代打で登場した水野さんが、あわや校舎の屋上に届く打球を放ち「わぁ~すっげ~」「さすがプロだ」と会場には歓声とどよめきが響きました。そして、最後は投手水野との直接対決が行われ、野球少年10人が挑戦しました。憧れのプロの投手との対戦に児童達は緊張と共にやる気が満ち溢れていました。三振してしまった児童は肩を落とし悔し表情を浮かべ、打てた児童は得意げな顔でガッツポーズを見せていました。結果はともかく10人の挑戦者たちは全員がプロと対戦出来た事に大いに満足していました。

 閉会式では、水野さんから記念品のジャイアンツノートが贈られました。児童を代表して大堀雄貴君と丸山直人君の二人から「今日はありがとうございました。今日の事を忘れずに、プロ野球選手を目指して頑張ります」とお礼の言葉があり、最後は児童一人ひとりと握手をして終了しました。

菅野匡校長先生
「お話の中で、目標を見つけ一つの目標に向かって全てを傾けて行く姿は素晴らしかったです。その素晴らしさが伝わった様で、真剣に聞き入る児童達を見て良かったと思いました」

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