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プロ&キッズ野球教室

活動報告2007年

2007.11.22

さいたま市立三橋小学校

 ジャイアンツの球団マスコット「ジャビット」と小学校低学年の児童が野球を通してふれあう「プロ&キッズ野球教室“ジャビットと一緒に野球をしようよ!”」が19日、さいたま市立三橋小学校のPTAの学級活動として行われ、同校の二年生95人が参加しました。校庭には保護者や他の学年の児童もたくさんつめかけ、ジャビットファミリーの次男坊ジャバ(背番号555)を迎えてくれました。

 テレビで見たことのあるジャバが登場すると、興奮気味の児童たちは「ジャビットくんだ!」と大きな声で名前を呼んでいました。「ジャイアンツを応援しているよ」という巨人ファンの児童に対し、ジャバはうれしそうに手を振って応えていました。児童たちが心待ちにしていたという野球体験では、3つのグループに分かれて交代で「ネットスロー」、「スピードガン測定」、「ティーバッティング」を体験しました。

「ネットスロー」では、ジャバが転がしたボールをグラブでキャッチし、そのボールをネットに向かって力いっぱい投げました。児童がうまくボールをとれなかったり投げられなかったりすると、ジャバがとり方や投げ方を身振り手振りを交えて教えていました。

「スピードガン測定」は、自分の記録を知ると児童たちは友達同士で記録を比べあっていました。「もう一回投げてみたい!」と話してくれた児童も、自分の球速を知ることができて満足そうな表情でした。

児童の間で一番人気があったのは、ティーに置いたボールを打つ「ティーバッティング」でした。この日初めてバッティングをするという児童も多くいましたが、「ホームランを打つよ!」などとやる気をみなぎらせていました。バットを握りしめ、力いっぱいスイングしてボールを上手に打つことができると喜びを爆発させ、「次はもっと遠くに飛ばすよ!」と目を輝かせていました。この種目では打つことのほかに、守備について守ることにも挑戦しました。とにかくボールに触ろうと一生懸命にボールを追い、後ろに逸らすまいと打球に飛びつく子もいました。ほとんどの児童が恐がらずにボールに向かっていくことができ、守備も思う存分楽しんだようでした。順番を待っている児童や保護者からも「がんばれ!」と声援が飛び交い、大いに盛り上がりました。

三橋小学校PTA二学年学級委員長の黛郁子さんの感想
「児童全員が生き生きとした顔で野球を楽しんでいました。女の子が楽しそうにしていたのが印象的で、児童にはこのイベントをきっかけにもっと活発になってほしいと思います」

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