プロ&キッズ野球教室
活動報告2008年
2008.01.27
足立区立古千谷小学校
巨人軍の球団マスコット・ジャビットと小学生が野球を通してふれあうジャイアンツ「プロ&キッズ“ジャビットと一緒に野球をしようよ!」が26日、足立区立古千谷小学校のPTA行事として、同校の1~6年生の児童84人が参加して開催されました。今回は背番号555のジャバと一緒に、児童たちは「キャッチボール」、「スピードガン測定」、「ティーバッティング」に挑戦しました。
「キャッチボール」は、ジャバが転がしたボールをグラブでキャッチし、そのボールをお手伝いのお父さんに向かって力いっぱい投げました。グラブを使うのも初めてという児童は、友達に教えられてグラブをしっかりはめることができると、うれしそうにグラブを閉じたり開いたりしていました。そして、そのグラブでボールを見事キャッチすることができると「捕れたよ!」と得意げに話していました。
「スピードガン測定」は、ネットに向かってボールを投げて球速を計りました。どんな記録が出るかと児童も保護者も身を乗り出すようにして、挑戦する児童一人ひとりを見つめていました。自分の記録を知った児童は楽しそうに友達同士で記録を比べあっていました。そして100キロを越える好記録が飛び出すと「ワーっ」と大きな歓声が上がり、投げた児童には大きな拍手が送られていました。
「ティーバッティング」も、児童の間でとても人気がありました。最初はバットでティーをたたいて倒してしまっていた女の子も、次第に慣れてくるとしっかりとボールを捉えることができるようになり、「もう一度打ちたい!」というほどにバッティングが好きになっていました。この種目では打つことのほかに、守ることにも挑戦しました。とにかくボールに触りたいという気持ちが強かったようで、児童たちは打球を恐れず夢中してボールを追いかけていました。
上手に捕ったり投げたりすることができて褒められた児童たちに「野球をやったことがあるの?」と聞くと、「今まではやったことがなかったけど、楽しかったから野球チームに入りたい」という答えがたくさん返ってきました。その一方でお手伝いをしてくれた、小学校の野球部のコーチを務めるお父さんたちは、実は誰か野球部にスカウトできないかと終始目を光らせていたそうです。野球部に来てほしいという逸材(?)も数多く見つかったそうで、このイベントを通して古千谷小学校の野球部員が増えるのではないでしょうか。
古千谷小学校PTA会長 黒須直路さん
「グラブをはめたことも無いような子も多い中で、みんなが野球を楽しんでいました。低学年の子どもたちは野球を始めるかサッカーを始めるか悩んでいるので、彼らにとってこのようなイベントが野球を始めるきっかけになると思います」
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