GIANTSニュース
2007.01.04
阿部新主将、小笠原選手が始動

今シーズンからキャプテンを務める阿部慎之助選手が4日午前、ジャイアンツ球場での練習を開始しました。阿部選手は「今年のテーマは『緊張』。キャプテンとして、目配り、気配り、思いやりを持って臨みたい」と新年の意気込みを語りました。
阿部選手は、村田善則選手らと笑顔でランニング、キャッチボールなどをして汗を流しました。また前日に続き林、三木投手らも同球場で練習を行いました。
阿部選手の話「今日は思ったより暖かかったので動きやすかった。これから徐々に体をしぼっていきます。体重を落とすのはけが防止にもつながりますからね。お正月はテレビで駅伝を見たりして過ごしました。結婚して守るものができたし、キャプテンの自覚を持ってやります。今年のテーマは『緊張』。プロ7年目で、一番怖いのは慣れなので、一試合一試合を緊張して臨みたい。チームがここ数年優勝していないが、球場にファンを集めるためにはまず勝つこと。キャプテンとして、目配り、気配り、思いやりを持って臨みたい」
◇
一方、FAで巨人に移籍した小笠原道大選手は同日午前、千葉県内のグラウンドで自主トレを開始しました。
今オフは「ずっと動いてなかったので心配だった」という同選手。この日は朝から好天に恵まれ、一月としては暖かく感じる程でしたが、始動直後はランニングやストレッチなどを入念に行い、体をほぐしました。
その後、キャッチボールや室内練習場でのトスバッティングなどで汗を流し、さらにウエートトレーニングなどに励みました。
小笠原選手は練習の合間に取材に応じ、「思ったより走れた。スタートとしては良かったと思う」と笑顔を見せました。さらに、「今年は新しいチームに移り、ゼロからのスタート。体をしっかり作って、一年間ケガしないで試合に出るのが第一の目標。その中で、チームの勝利に貢献したい」と決意を述べました。
また、自主トレ期間中の目標については「焦らず、無理せず、少しずつ。(キャンプの)2月に思い切って練習するための準備を1月にしたい」と話しました。