GIANTSニュース
2007.01.06
新人合同自主トレ始まる
新入団選手の合同自主トレが6日、ジャイアンツ球場で始まりました。
初日は、高校生ルーキーの伊集院峰弘選手を除く15人が参加。朝から強い雨に見舞われたため、室内練習場でトレーニングに励みました。
練習は午前10時に始まり、序盤はダッシュやハードルを使ったトレーニングなど下半身強化のメニューをこなしました。その後、キャッチボールやノックで汗を流し、最後は入念なストレッチで締めくくりました。その様子を木村トレーニングコーチらがすぐ近くで見守り、アドバイスを送りました。
育成選手たちは先月から合同自主トレを続けていますが、高校生、大学・社会人ドラフトを経て入団したルーキーたちが練習の場で顔を合わせるのは、この日が初めてです。
金刃憲人投手(立命館大)は、練習後のインタビューで「不安はあったが、みんなと一緒に体を動かして自信が付いた」と笑顔を見せました。その一方で、「みんなと一緒にやってみて、競争心も芽生えたし、巨人の一員としての自覚ができた。今後も一軍キャンプ入りを目標に、一日一日を大事にしていきたい」とも話し、表情を引き締めていました。
また、坂本勇人選手(光星学院高)は「緊張していたので気疲れしました。ダッシュ一本でも(他のルーキーに)負けたくないという気持ちでした」と感想を語り、さらに「(プロの練習は)すべてのトレーニングで意識の持ち方が違う。今日はまだ“序の口”と言われたので、まだ自信は持てないが頑張って行きたい」と話しました。