GIANTSニュース
2007.02.07
キャンプインタビュー…門倉投手


巨人にFA移籍した門倉健投手は、長身から投げるストレートと鋭く落ちるフォークが武器です。長い「あご」がトレードマークの門倉投手にインタビューしました。
Q:キャンプ初日から連日、ブルペン入り。きょう(7日)は、これまで最多の200球を投げ、観客席から拍手が起こりましたね。
A:観客の拍手を求めて僕たちはプレーしているわけですから、本当にありがたいことです。きょうは暖かかったし、投げていてフォームがしっくりしてきたので球数が増えました。疲れました。
Q:キャンプで課題にしていることは?
A:まず、チームに溶け込むこと。そして1年間しっかり戦える体を作ることです。ピッチングについては、今は、フォームを固める時期です。例年4、5月は、いい成績を出せていないので、ペースを上げていきます。
Q:4球団目となる新天地・巨人に入ってみての感想は?
A:外から見ていた時は、規則正しく、選手もサバサバしているのかな、と思っていました。中に入ると、アットホームで、ピッチャー陣も明るく、僕を輪の中に入れてくれました。朝起きて、ジャイアンツのユニフォームを着るのが楽しみで、わくわくして袖を通しています。ユニフォームの重み、使命感を感じています。
Q:2年連続の2ケタ勝利。当然、3年連続を狙いますよね。今年の目標は?
A:2ケタといっても、11勝と10勝です。自分ではもうちょっと勝てる。もっとできるという期待感があります。「10」勝っても「10」負けたら意味がありません。10勝って、どれだけ貯金ができるかが大事です。1年間、ケガなく戦えたら、2ケタは必ずついてくると思っています。そこに5つプラスし、15勝って負けを5つぐらいに抑えたい。僕がその成績を残せたら、優勝がぐっと近づきます。
Q:今シーズンへの意気込みを聞かせてください
A:原監督が「奪回」といっているのは、チャンピオンになるということ。僕も優勝から5、6年遠ざかっているので、優勝の2文字を奪い返したい。一番になりたいですね。
Q:開幕カードは古巣・横浜戦ですね
A:初めの3試合はとても大事です。門倉を出して損をしたと横浜に思われるようなピッチングをしたい。
Q:公式サイトで応援しているファンにメッセージを。
A:僕も公式サイトは毎日のように見ています。ファンあってのプロ野球だと思っているので、皆さんが喜んでくれる顔が見たい。皆さんが望んでいる「優勝」という2文字を勝ち取るために頑張ります。