GIANTSニュース
2007.02.09
福祉施設で子どもたちと交流…久保投手と内海投手
久保裕也投手(26)と内海哲也投手(24)の2人が、宮崎キャンプ休養日の9日、宮崎県立こども療育センターなど福祉施設が集まる県福祉ゾーンを訪問し、体に障害を持つ子どもら約100人と交流しました。
この交流会は、前巨人の桑田真澄投手が、宮崎キャンプ中に19年続けた社会貢献活動で、桑田投手の米大リーグ移籍にともない、久保、内海投手が引き継ぎました。
2投手がジャイアンツのユニホーム姿で施設内の体育館に入場すると、参加者は大きな拍手で迎えました。質問コーナーでは、「何歳の時から野球を始めましたか」という質問に、内海投手は「小学校2年生から校庭でやっていました」と答えると、久保投手は「生まれる前から野球が好きでした」と応じて、みんなの笑いを誘っていました。
また、野球体験コーナーでは、2投手が「打撃投手」を務めて、軟らかいボールを参加者に打ってもらいましたが、久保投手はヒット性の当たりを打たれるとしゃがみこんで残念がるなどのしぐさを見せ、場内は和やかな雰囲気に包まれました。
交流を終えた久保投手は「初めて施設訪問をしましたが、体に障害を持つ子どもや大人のひとは、大変なことがたくさんあると思います。僕たちは五体満足で野球が出来る幸せを感じて、また、満足にできない人のことを思いながらやっていかなければいけないと感じました」と話しました。
また、内海投手は「久保さんと同じ感想ですが、今年は優勝して、もっとワァー、キャーと言われるくらいに活躍して、また、ここを訪問したい気持ちです」と話しました。