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GIANTSニュース

2007.02.10

3連休初日…キャンプ地は大にぎわい

 3連休初日の10日、宮崎の春季キャンプの第3クールが始まりました。天候にも恵まれ、たくさんの観客が集まる中、選手たちは走塁や打撃練習に打ち込みました。

 新しく主将となった阿部選手は、昼過ぎに球場のマイクを持ち、観客席へ向かって「ファンの皆さんの力をかりて精一杯がんばります。秋にはみなさんと幸せになりたい」とあいさつし、球場は笑いに包まれました。

 この日のフリーバッティングのピッチャーには、門倉投手が登場し、高橋由選手、二岡選手、イ・スンヨプ選手、ゴンザレス選手を相手に勢いよくボールを投げ込んでいました。バッターボックスの選手の中では、特にゴンザレス選手がするどい打球をいくつも放っていました。

 練習終了後、原監督は「(ゴンザレス選手の)バッティングはいい方向へ向かっている。中軸をまかせるのがベスト。勝ち取ってもらいたい」と期待を込めていました。競争が激しい外国人選手の枠については、「外国人枠は2枠だと思う。実戦を見て、高いところで悩みたい」と話していました。

 また、この日は球場周辺で数多くのイベントも行われました。

 球場そばの特設ステージでは、ファンサービスイベント「ステージG?KING」が行われ、巨人軍代表特別補佐・長嶋一茂さんがキャンプ視察の途中にゲスト出演しました。長嶋さんは「優勝をここ何年か逃している悔しさが練習にも出ている。期待を持って見ていただきたい」と観客に語りかけました。

 ステージではほかに、チームジャビッツ21のダンスパフォーマンスやプレゼント抽選会などが行われました。ステージG?KINGは12日まで行われます。

 ほかに、会場そばのボールパークGでは、骨髄バンクの支援活動も行われ、ドナー登録会も開かれました。キャンプ中は、収益金がすべて骨髄移植推進団体に寄付されるシリコンバンド「G?BAND」(1本300円)も販売されています。

 一方、別のグラウンドでは、地元の少年野球チームを対象に、選手OBが指導をする野球教室も開かれました。約130人の子供たちが参加し、キャッチボールやバットの振り方、守備練習など、選手OBから直接アドバイスを受けました。子供らはOBの指導のひとつひとつに、気持ちよく「はいっ!」と返事をしていました。


              ◇


 あす11日は午後12時40分から、紅白戦が予定されています。始球式には、同じ宮崎県総合運動公園内でキャンプを行っている東京ヴェルディ1969のラモス瑠偉監督が来ます。先発メンバーは下記の通りです。

白組
1(8) 鈴木
2(7) 小関
3 DH ホリンズ
4(9) 高橋由
5(2) 阿部
6(3) 小田嶋
7(4) 小坂
8(6) 円谷
9(5) 寺内

投手…姜、西村、金刃


紅組
1(5) 脇谷
2(9) 矢野
3(4) ゴンザレス
4(6) 二岡
5 DH 清水
6(7) 谷
7(8) 亀井
8(3) 古城
9(2) 加藤

投手…内海、木佐貫、オビスポ、真田

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