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GIANTSニュース

2007.02.11

谷選手が移籍後初の「打点」、紅組大勝…紅白戦

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 巨人は11日、今回の宮崎キャンプで初となる紅白戦を行いました。試合は紅組が谷選手が移籍後初の「打点」をあげるなどして7点をあげ、大勝しました。

 球場に集まった約3万6000人のファンも、選手のはつらつとしたプレーに大きな声援を送っていました。

 紅白戦は六回まで行われました。初回、先攻・紅組は、主軸を務めた二岡選手と清水選手が白組先発・姜投手から連続タイムリーを放って2点先制。

 三回にもゴンザレス選手、谷選手らによる4本の二塁打などで5点を挙げました。途中、育成選手の松本選手が右翼に入り、ヒットも放ちました。

 投げては、先発の内海投手が安定したピッチングを披露。交代した木佐貫投手、真田投手も無失点に抑えました。

 テスト生のオビスポ投手も登板し、速球を披露しましたが、暴投で失点するなど課題も見えました。

 白組は、五、六回に新人の金刃投手が登板。ランナーを背負いながらも失点はなく、期待にこたえるデビューとなりました。大胆な内角攻めで先輩打者らがのけぞる場面もありました。

 金刃投手について原監督は、「堂々としている。フィールディングも、けん制も、投手がしなくてはならないことができている。いい印象だ」と話していました。

 原監督はさらに、紅白戦を振り返って「松本選手が走攻守で存在感があった。収穫だった」と強調していました。

     ◇     ◇     ◇
     
◆ヴェルディのラモス監督が始球式…紅白戦を前に、同じ宮崎県総合運動公園内でキャンプ中の東京ヴェルディ1969のラモス瑠偉監督による始球式が行われました。

 ラモス監督はまず、原監督と互いのチームのユニホームを交換。投球練習で肩をならしてから、いざマウンドへ。打席には原監督です。一球目は見送り。二球目はショートゴロ。観客からは大きな拍手が巻き起こりました。

 始球式終了後、ラモス監督は「できれば巨人もヴェルディも優勝して、秋には一緒にお祝いをしたい」と話しました。原監督も、「お互い同じようなチーム状況で、今年にかける思いは同じです」と語りました。

     ◇     ◇     ◇

 紅白戦はあす12日も行われます。一軍と二軍が対戦します。先発メンバーは下記の通りです。

一軍
1(7) 矢野
2(4) 脇谷
3(8) ホリンズ
4 DH ゴンザレス
5(9) 亀井
6(3) 小田嶋
7(5) 円谷
8(6) 寺内
9(2) 星

投手…会田、上野、福田


二軍
1(8) 松本
2(4) 岩館
3(6) 坂本
4(7) 梅田
5 DH 斉藤
6(9) 田中
7(3) 吉川
8(2) 實松
9(5) 十川

投手…三木、深田、越智、酒井

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◆JA全農あきたから「あきたこまち」600キロ…おいしいお米でパワーをつけてもらおうと、JA全農あきたは11日、巨人に「あきたこまち」600キロを贈呈しました。原監督が毎年12月に秋田県を訪れ、病院の患者や施設の子供らと交流するチャリティー活動へのお返しということです。

 サンマリンスタジアムで目録を受け取った原監督は、粘りが特性のあきたこまちにちなみ、「粘り強くペナントを戦って生きたい」とにっこり。JA全農あきたの奥野和雄さんは「私はON時代からの巨人ファン。原監督に喜んでもらってよかった」と満足そうに話していました。