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GIANTSニュース

2007.02.24

小田嶋タイムリー…広島と練習試合

 24日の宮崎キャンプは、一軍がサンマリンスタジアムで広島カープと、二軍はひむかスタジアムで韓国・斗山ベアーズと練習試合を行いました。一軍は序盤の失点が響き、3対7で敗れました。

 試合は巨人・木佐貫(写真中)、広島・宮崎両投手の先発で始まりました。巨人は、新加入の谷、ゴンザレス、小笠原選手がクリーンナップを組み、育成選手の松本選手が「9番・センター」で先発出場しました。一方、広島は、新井、嶋、栗原選手らがスターティングメンバーに並びました。

 巨人は2回、小田嶋選手のタイムリーヒット(写真上)で1点を勝ち越し、なお無死一、三塁と攻め立てましたが、続く松本選手は併殺打に倒れ、追加点を奪えませんでした。3回には木佐貫投手が広島打線の集中打を浴び、逆転されました。木佐貫投手は4回5失点と不本意なマウンドでした。

 一方、2番手として登板の西村投手は、3回を2安打無失点と安定した投球を見せました。打線では、谷選手が先制タイムリーを含む2安打を放ち、好調をアピールしました。

 試合後、原監督は谷選手について「いい状態で来てくれている」と満足そうに話しました。また、木佐貫投手については「反省してバネにして欲しいが、僕から見れば、この時期に先発して4回を投げたことに価値があると思う」と話しました。

 あすは午後12時30分から、サンマリンスタジアムでソフトバンクと練習試合を行います。

練習試合(24日)
広島012 200 002|7
巨人110 000 100|3

投手リレー
広)宮崎→佐竹→林→河内→梅津(捕:倉→木村→上村)
巨)木佐貫→西村→福田(捕:阿部→加藤)

本塁打
新井(2回ソロ)


                 ◇

 二軍は、ひむかスタジアムで、韓国・斗山ベアーズと対戦しました。

 巨人は初回、梅田選手、田中選手の連続タイムリーで2点を先制。3回にも田中選手の2点二塁打などで追加点をあげました。5回からは育成選手として入団が決まったオビスポ投手(写真下)が登板、最速152キロの剛速球で3回を3安打無失点(3奪三振)に抑えました。

 試合後、オビスポ投手は「久しぶりの試合だったが、リラックスして投げられた。ランナーを出したが味方のプレーに助けられ、前回(シート打撃登板)よりもいいピッチングだったと思う。次回もいいピッチングをしたい」と話しました。

 また、4回を無安打に抑えた先発の深田投手は「練習で試していたことを実践できています。調子はいいので、これを継続したいです」とコメント。4打数4安打と大活躍の高校生ルーキー・田中選手は「今日の結果はよかったけれども、これに浮かれることなく打ち続けたいです」と話していました。

 二軍はあす12時30分から、ひむかスタジアムでヤクルトとの練習試合を行います。

練習試合(24日)
斗山 000 000 002|2
巨人 203 020 00×|7

投手リレー
巨)深田→オビスポ→越智

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