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GIANTSニュース

2007.02.25

「秋に笑おう!」キャンプ打ち上げ

 25日の宮崎キャンプは、昼ごろから雨に見舞われ、予定されていた練習試合は一、二軍ともに中止となりました。一軍は雨のサンマリンスタジアムで「手締め」をして、春季キャンプを打ち上げました。

 この日のキャンプ地は、朝から厚い雲に覆われ、気温7.8度と期間中で最も冷え込みました。試合開始は午後12時半の予定でしたが、昼前に雨が降り出したため、プレーボール直前に中止が決まりました。スタンドには2万1,000人ものファンが訪れ、選手たちはサインボールを投げ入れて感謝の気持ちを示しました。

 ひむかスタジアムで予定されていた二軍の練習試合(ヤクルト戦)も、開始前に中止されました。

 キャンプ最終日の一軍は、この後、雨が降り続く同スタジアムのグラウンドに全員が集まり、キャンプを打ち上げました。原監督とコーチ、選手たちの輪の中で、キャプテン・阿部選手が「これから一戦一戦を大事に戦って、秋にはみんなで笑えるように頑張りましょう!」と挨拶。続いて「三本締め」の音頭を取りました。

 今回のキャンプについて、原監督は「この時期にやるべきことはできた。収穫は、チームに一体感が生まれたことと、チーム内でいい競争ができたこと。80点は付けられると思う」と胸を張りました。

 キャプテンの阿部選手は「故障者が出たのは心残りだが、最後までやり遂げたことは今後につながると思う。マイナス点は(足の不安で)一日だけチームを離れたこと。今後は絶対離脱しないことを心がけたい」と話しました。

 一方、新加入の小笠原選手は「長いようで短い、充実したキャンプだった。いろいろ新しいことがあったが、自分の中でこなして行った。(点数を付けるなら)70点から80点。(マイナス分は)初めてだったので、いつも通りにできたか定かでない部分があるから」と話していました。

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 二軍はあす26日、春季キャンプを打ち上げます。

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