GIANTSニュース
2007.03.16
東京ドームの人工芝張り替え、オーロラビジョン見やすく、完全分煙化



公式戦開幕を前に、東京ドームのグラウンドの人工芝が張り替えられ、またオーロラビジョンの表示がより見やすくなります。17日のオープン戦・巨人対楽天戦から使用されます。またこの日から、コンコースにガラス張りの喫煙室が設置され、完全分煙化されます。
このほど、グラウンド全面(約1万3000平方メートル)に張り替えられた新人工芝「フィールドターフ改良型」は、これまでよりも芝部分の厚さが25%増加されたことによって芝が倒れにくくなり、選手の身体への負担を更に軽減させることができます。総工費は約3億円。この改良型は、ミネソタ・ツインズのホームグラウンド「メトロドーム」やトロント・ブルージェイズの「ロジャースセンター」でも使用されています。
オーロラビジョンは、スコアボード横の映像部分の画面が、これまでの4:3からハイビジョンサイズの16:9とワイドになります。守備位置がこれまでのローマ字から算用数字に、打者成績の表示が英語から日本語になり、ヒット、エラーなどの該当選手の守備位置(数字)が表示されるなど、より分かりやすくなります。新たに試合経過時間と投球数も表示されます。
お客様のエリアの完全分煙化は、これまでコンコースにあった喫煙所をすべて廃止し、喫煙されるお客様は、各ゲート外側に新設される指定喫煙所か、1階コンコース一塁側と三塁側にそれぞれ設置される喫煙室を利用していただくことになります。約57平方メートルの喫煙室は、全面ガラス張りで外部と分離され、煙やにおいがもれないようになっています。スイートルーム(個室のみ)は、従来通り喫煙可能です。なお、完全分煙化は巨人戦だけではなく、すべてのイベントで実施されます。