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GIANTSニュース

2007.03.23

若手育成「チャレンジ・マッチ」28日からスタート

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 今年から始まるイースタン・リーグの若手育成試合の名称が「イースタン・リーグ チャレンジ・マッチ」と決まりました。同リーグ7球団の若手選手により結成する混成チーム「フューチャーズ」が、試合のない球団と対戦します。

 「フューチャーズ」は、7球団の出場登録選手(一軍)以外の全選手(育成選手、研修生を含む)が参加可能で、各試合ごとにチームを編成します。イースタン・リーグは7球団(奇数)のため、公式戦で1球団は必ず試合が組まれません。そこで、試合が組まれていない球団がホームチームとなって、「フューチャーズ」と対戦します。試合はファーム本拠地球場および練習場で、非公式戦として行われます。入場無料です。

 フューチャーズは、3月28日のヤクルト戦(戸田、午後1時開始)を幕開けに、8月18日まで楽天以外の6チームと30試合が予定されていますが、今後、社会人チームとの対戦が追加される可能性もあります。

 23日に都内で行われた記者会見では、監督を務める藤田浩雅・巨人軍育成担当コーチとジャイアンツの育成選手11人が、「フューチャーズ」のユニホームを着て登場。藤田監督=写真下=は「ふだん選手たちの試合出場の機会が少ない中、7チームの協力のおかげで開催することになりました。より高いレベルを目指して頑張ります」と話し、選手たちも「野球選手は試合でアピールするのが何より。結果を残し次へのステップとしたい」(佐藤弘祐選手)などと意気込みを述べました。「チャレンジ・マッチ」の提案、実施に携わってきた前イースタン・リーグ運営委員長の清武英利・読売巨人軍球団代表は「二軍には試合機会の少ないまま引退してしまう選手もいます。野球のすそ野を広げるとともに、ダイヤの原石、若者たちにチャンスを与え、才能を開花させたい」と話しています。

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