GIANTSニュース
2007.03.26
ジャイアンツアカデミーが入校式、修了式



読売巨人軍の野球スクール「ジャイアンツアカデミー」の2007年度入校式が26日、東京ドームのグラウンドで行われ、新入生約500人が、真新しいアカデミーのTシャツと帽子を身につけて出席しました。
式では、桃井恒和球団社長が「新しくなった人工芝の上で、2度目の入校式を迎えることができました。ジャイアンツ独自のプログラムで1年間通じて学んでもらいますが、野球技術だけではなく、しっかりあいさつができて、物を大切にし、思いやりのある子供になってください」、そして末次利光ジャイアンツアカデミー校長が「昨春開校して、子供たちとスタッフが野球を楽しんでいるなと実感できました。アカデミーが、微力ながらも野球の発展につながるよう努力していきます」とあいさつしました。また来賓を代表して、協賛のアディダスジャパン・スポーツマーケティング事業渉外本部の鈴木順一本部長が「ベースボールの素晴らしさ、楽しさをアカデミーで学んで、プロ野球選手を目指して頑張ってください」と述べました。
そして入校生を代表して小金井学芸大学スクールの西村祐大君(小学3年生)が「僕はプロ野球選手になりたいので、ジャイアンツアカデミーで一生懸命練習して、日本一のサウスポーを目指します」と元気に誓いました=写真上=。
ジャイアンツアカデミーは、幼稚園児から小学生まで年齢別に4つのコースに分かれて1年間週1回、基本指導を受けます。昨年度は東京都江東区と墨田区の2か所で行いましたが、今年度は足立、文京、杉並、品川、江戸川の5区と小金井市でも開校し、都内8校で約840人が楽しく野球を学びます。
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この日の入校式に続いて、2006年度の修了式が行われました。出席した6年生のスクール生32人は、東京ドームのグラウンドで約1時間半、守備や打撃練習など最後の指導を受けました。
そして最後に、高田誠ヘッドコーチから「みなさんはアカデミーの一期生として巣立っていきますが、学んだことは野球以外の人生でも役立ちます。ジャイアンツのTシャツに袖を通し、帽子をかぶったということはジャイアンツの一員です。自覚と誇りを持ってこれからの道を歩んでください」と声をかけられ、末次校長から、墨田スクールの市川達磨君ら一人ひとりに修了証とジャイアンツ選手のサインボールが手渡されると、子供たちには笑顔が見られました。修了生を代表して江東スクールの島香麻衣子さんが「1年間、わからなかった事をいろいろ教えてもらって、野球がもっと楽しくなりました。ありがとうございました」とあいさつしました。
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