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GIANTSニュース

2007.03.28

「奪回は必ずできる」…原監督、決起集会で誓う

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 開幕を2日後に控えた28日、東京ドーム22番ゲート前の「ステージG-KING」でファン決起集会が行われました。
 
 インタビューコーナーに登場した原監督は「選手は盛り上がっているし、いいメンバーでスタートできるので楽しみ」と心境を語り、さらに「奪回は必ずできる」と集まった約1200人のファンに誓いました。

 ステージではほかに、選手会長の高橋由選手、主将の阿部選手が一緒にインタビューを受けました。

 高橋由選手は1番バッターへの起用について、「僕も楽しみなところ、不安なところがあるが、初球からがんがん振って行きたい」ときっぱり。原監督が「巨人の顔ですから。彼は200本安打を打ちます」と期待を述べると、高橋由選手も「目標をそこにおいてがんばっていきたい」と力強く答えました。

 一方、阿部選手について、原監督が「キャプテンとして機は熟している。(阿部選手は)ポイントゲッター。打点は一番多いと思う」と話すと、阿部選手は「チャンスに回ってくる打順に置いてもらえるので、デッドボールでも1打点、そういう意気込みでやりたい」と決意を述べました。

 イベントではほかに、チームビーナスのダンスなどが披露されました。

       ◇

 この日は東京ドームで選手の練習風景が公開されました(写真下)。グラウンドで一軍の選手たちがキャッチボールや守備練習、フリー打撃などを行う様子を、多くのファンがスタンドから見守りました。

 野球が趣味という、東京都品川区から来た高校生(17)は「ふだんはあまり見られない練習風景をじっくり見られてうれしい。プロはレベルが高く、勉強になる」と真剣な表情でした。

 また、本格的な望遠レンズをつけたカメラを持ってきた世田谷区のアルバイトの女性(31)は「高橋尚投手のファンです。前の方の席で見ることはなかなかできないので貴重な機会」と、何度もシャッターを切っていました。