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GIANTSニュース

2007.03.28

オビスポ投手155キロ!フューチャーズ初陣を飾る

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 イースタン・リーグの若手選手に試合の機会を与える「チャレンジ・マッチ」の初戦が28日、戸田球場で行われ、各球団の選手による混成チーム「フューチャーズ」が、6対1でヤクルトに快勝しました。フューチャーズの先発・オビスポ投手(巨人)=写真中=は、最速155キロの豪速球を披露しました。

 フューチャーズ初戦の構成メンバーは、イースタン5球団からの20選手(うち育成選手6人)で、ジャイアンツからは6選手が参加しました。この日の試合前の練習で初めて顔を合わせたにも関わらず、試合中はグラウンドでもベンチでも選手たちは大きな声を掛け合い、懸命に白球を追う姿が見られました。

 試合は1対1の同点で迎えた4回、フューチャーズは3本の二塁打などで3点を奪って勝ち越すなど、11安打であげた6点を、7投手のリレーで守り切りました。ジャイアンツの選手は、オビスポ投手が先発し、MAX155キロの速球で3イニングを61球、2安打1四球1失点、4奪三振。9回に登板した木村正太投手は2四球を出しましたが無失点に抑えました。野手では「9番捕手」で先発出場の伊集院選手が同点につながる二塁打を放つ=写真下=など2打数1安打、「5番指名打者」の山本選手は4打数1安打1四球、途中出場の芦沢選手は1打数無安打、下山選手は打席機会はありませんでした。

 初戦で勝利を収めたフューチャーズの藤田監督(巨人育成担当コーチ)は「若い選手たちだから、とにかく元気を出していけと伝えた。投手がよく抑え、いいところで点が取れた。勝つことで選手の自信になれば」と声をからして話していました。山本選手は「いつもと違う雰囲気でしたが、こういうチャンスを生かしていきたい」と話しました。豪速球で周囲を驚かせたオビスポ投手は「暖かくなってきて調子が上がっている。昨年100マイル(約161キロ)を出しているので、それに近づければ。結果を出して一軍に上がりたい」と述べました。

フューチャーズ 001302000 6
ヤクルト    010000000 1
【投手リレー】
フ:オビスポ(巨人)-金森(楽天)-木村文(グッドウィル)-黒滝(ロッテ)-堤内(湘南)-林(ロッテ)-木村正(巨人)
ヤ:石川-山田-高木-丸山-石堂
【本塁打】
なし

 次回は31日午後1時から、ロッテ浦和球場でロッテ戦を行います。フューチャーズの日程など詳細はこちら