GIANTSニュース
2007.04.26
「おやG」にカミソリシュート・西本さん登場


“カミソリシュート”で知られる西本聖さん(50)が26日、トークショー「集え!ジャイアンツおやG!!」に登場し、「大乱闘で球場からバスが出られなくなり、警察の護送車で帰った」など、現役当時の驚くような裏話を次々と披露しました。
トークショーは東京ドーム22番ゲート前の「ステージG-KING」で行われました。夕立が上がったばかりの会場には、“おやG”世代から若者までたくさんの人が集まりました。
西本さんは野球人生でのベストピッチングについて質問され、「日本シリーズでの連続29イニングス無失点」と答えました。1981年と83年の日本シリーズをまたいで作った記録です。
ただ、81年の第5戦では、13本もヒットを許しながら、なんとか完封勝利にこぎつけたことをあげ、「いいピッチャーの条件は、ランナーを出してもいかに点を取られないかだ。あきらめないで、次の打者をどうにかして打ち取りたいと、気持ちを切り換えること」と強調しました。
一方、“ワーストピッチング”については、広島戦での3打者連続デッドボールの一件を紹介。「3人目の衣笠さんの背中にぶつけて、大乱闘になった。騒ぎは試合終了後まで続き、バスが球場から出られなくなり、しかたなく警察の護送車に乗って帰った」と話すと、会場から大爆笑が巻き起こりました。
ほかに、神宮球場のグラウンドわきにあるブルペンで練習していたら、カーブを暴投して何度も試合を中断させたことなど、爆笑エピソードをいくつも紹介し、会場をわかしました。
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西本さんは、1975年、ドラフト外で巨人に入団。鋭いシュートを武器に巨人で126勝をあげたほか、中日、オリックスでも活躍。94年に巨人に戻って同年引退するまでに504試合165勝128敗17セーブ、防御率3.20の成績を残しました。
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「集え!ジャイアンツおやG!!」は、巨人軍のOB選手が当時のエピソードを語るトークショーです。5月4日(金)には元木大介さん、5月11日(金)には、松本匡史さんが登場します。