GIANTSニュース
2007.05.14
14選手が文京区の児童たちとスクールランチで交流



巨人軍の14選手が14日、東京ドームの地元である東京都文京区の7小学校を訪問し、児童たちとスクールランチ(給食)を食べて交流を深めました。選手が同区の小学校で給食時間に交流するのは、昨年7月3日に続いて2度目です。
選手会長の高橋由選手と林選手は、明化小を訪問。校庭で行われた6年生との交流会では、両選手が児童の質問に答えたり、キャッチボールをしたりしました。高橋由選手は「僕も努力して野球選手になることができました。皆さんも夢に向かって挑戦してください」とあいさつ、林選手は「勉強と部活を両立できるよう頑張ってください」と述べました。両選手からサイン入りのユニホームが贈られ、児童たちからは寄せ書きが手渡されました。
給食では、両選手ともエプロンをつけて配膳を手伝いました。食事時間中も児童たちと、和気あいあいとした雰囲気で盛り上がり、最後に記念撮影をしました。高橋由選手は「楽しい時間を過ごすことできました。こういう機会がもっと増えればと思います」と話していました。
千駄木小にはキャプテンの阿部選手、会田選手が訪問。体育館でゲームやキャッチボールをしました。阿部選手は「たくさんのパワーをいただきました。この中から日本を背負う人間が出てくるように頑張ってほしい」と話していました。
林町小にはイ・スンヨプ選手と矢野選手が訪れ、○×クイズなどを楽しみました。児童から、どうしたらホームランを打てるのかを聞かれた李選手は「一生懸命練習することです」と答えていました。
青柳小は小笠原選手と古城選手。小笠原選手がスイングを披露すると、会場からどよめきが起きました。また、どうしたらプロ野球選手になれるかという質問に、小笠原選手は「まず、好き嫌いをせずに何でも食べること」と答えていました。
関口台町小は、二岡選手と鈴木尚選手が登場。6年生一の俊足の児童と鈴木選手が、20メートルの往復走で“真剣勝負”をしましたが、鈴木選手が児童を大幅に引き離してゴールし、「やっぱりすごい」という声が上がりました。「どうして本塁打が打てるの?」と質問されたニ岡選手は「相手チームの投手のことを勉強して、しっかり練習するからです」と答えました。
谷選手と脇谷選手が訪れた小日向台町小の給食メニューは、酢豚。山盛りの酢豚を前に脇谷選手はたじたじでした。谷選手が手の豆を見せると驚きの声が上がりました。谷選手は、「これからも応援をよろしくお願いします」と話していました。
上原選手と真田選手は誠之小を訪問。上原選手は「野球でもサッカーでも、何か一つ好きなことを見つけてください」、真田選手は「昨日の母の日は、お母さんに何かあげた?大きくなったらわかるけれど、親は大切にしなければだめだよ」と話していました。