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GIANTSニュース

2007.05.26

GG初登板…巨人、フューチャーズを下す

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 ジャイアンツ球場で26日に行われたイースタンリーグチャレンジマッチ「巨人対フューチャーズ戦」は、5対3で巨人が勝利した。
    
フューチャーズ  010 010 100 3
巨       人  000 300 020 5  
(※特別ルールにより9回裏も行われた)

(勝)加登脇  
(負)山田
(S)深町
 
(本塁打)なし

(投手リレー) 
巨人:GG(2回)→深沢(2回)→木村正(2回)→加登脇(2回)→深町(1回) 捕手:加藤、伊集院、佐藤
フューチャーズ: 内山【F】(3回)→末永【M】(2回1/3)→稲嶺【SR】(1回)→山田【S】(1回2/3)→朱【GW】(1回) 捕手:小山【F】、黒羽根【SR】、銀次【E】


【ダイジェスト】
 先制したのはフューチャーズ。二回、先頭の小山(日本ハム)がライト前ヒットで出塁。GGのボークで二塁に進塁すると、二死後、芦沢(巨人)にライト前タイムリーヒットが出て1点を先取した。

 巨人の反撃は四回。先頭の岩舘が左中間に二塁打、続く坂本が死球で出塁。一死後、田中の内野ゴロを相手遊撃手が失策し、満塁のチャンス。続く円谷は右中間へ走者一掃のタイムリー三塁打を放ち一挙3点。逆転に成功した。

 フューチャーズは五回、この回から登板の巨人3番手・木村正の代わり端を攻め、先頭の芦沢が二塁打、続く梶谷(湘南)が四球で出塁。隠善(巨人)は犠打を決めて一死二、三塁に。二死後、定岡(ロッテ)の内野ゴロをショート岩舘が失策する間に三塁走者が生還。1点差となった。

 フューチャーズは、七回にも巨人4番手の加登脇に襲いかかった。先頭の芦沢が四球で出塁し、次打者の内野ゴロの間に二塁に進むと、続く隠善はレフト前タイムリー。ついに同点とした。

 一方、巨人は八回、一死後、松本が四球を選ぶと、すかさず二塁へ盗塁。続く岩舘がレフト前ヒットを放ち、一死一、三塁。このチャンスに坂本のゴロを相手ピッチャーが本塁へフィルダースチョイス。松本が還り、1点を勝ち越した。巨人はなおも攻撃の手を緩めず、岩舘のけん制死と投手の暴投の間に三塁へ進んだ坂本が、田中のタイムリー二塁打で生還。さらに1点を追加し、試合を決めた。

 巨人先発のGGは、2回を投げて3安打され1点を失ったが、最速145キロの速球を武器に4奪三振。制球も良く、今後の登板に期待を持たせた。

【コメント】
▽来日後、初めて実戦登板したGG投手
「前回アメリカで登板してから3週間のブランクがあった割には、ピッチング内容自体は良かったと思う。今日は、初回に直球のみで日本のストライクゾーンを確認し、二回には自分の持つ変化球を試した。ボークを取られたのには驚いたが、日本のスタイルは今日で理解できたし対応できるので問題ない」

※この試合で、フューチャーズに参加したジャイアンツ選手の成績は次の通り

1番・隠善(レフト-センター) 3打数2安打1打点
2番・寺内(ショート-サード) 3打数1安打
7番・作田(センター) 3打数無安打
8番・芦沢(サード-ショート) 3打数2安打1打点

 フューチャーズのこれまでの成績はこちら