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GIANTSニュース

2007.07.14

上原投手と刀根さんが骨髄バンク支援呼びかけ

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 巨人軍が骨髄バンクの支援を行う「命のアサガオ・シリーズ」(13~15日)。14日には、上原浩治投手が、東京ドーム22番ゲート前のステージG-KINGに登場し、雨の中を集まった約800人のファンを前に、骨髄バンクへの協力を呼びかけました。

 自らも骨髄バンクにドナー登録している上原投手は、「みなさんのうちの何人かでもドナー登録していただければ、命が助かる人もいるかもしれない。協力よろしくお願いします」と訴えました。

 今年5月には、上原投手ら選手14人が東京都文京区内の小学校を訪問し、小学生と一緒に、骨髄移植への理解を得る運動として知られる「命のアサガオ」の種まきをしました。ステージ前には、上原投手自身が植えたアサガオも見事な花を咲かせて展示され、「もうこんなになるんですか。すごい」と驚いていました。

 最後に上原投手は、ステージG-KINGの大抽選会で当選したファン30人に、「命のアサガオ」の種とポストカードを配り、「みんな前向きにやっているので心配ありません。みなさん球場に足を運んでください。そして、僕は最後に投げるので、最後まで応援してください」と声援にこたえました。

 また、骨髄バンクネットワーク代表を務める歌手の刀根麻理子さんもステージG-KINGで、ファンに協力を呼びかけました。

 刀根さんは、2001年の米同時多発テロの直後、飛行禁止となった米国からチャーター機で日本へ骨髄液が届けられた実話を基にした演劇「IMAGINE(イマジン)9・11」を企画。同演劇は、9月6~9日に東京・世田谷区の区立玉川区民会館、9月11~13日に武蔵野市の武蔵野公会堂で公演され、刀根さん自身も舞台に立ちます。

 演劇に出演する俳優たちとともにステージに上がった刀根さんは、友人の病気をきっかけに支援活動を始めたことを話し「命の大切さを伝えていきたい」と語りました。