GIANTSニュース
2007.07.29
東京ドームで女性のためのキャッチボール教室



女性のためのキャッチボール教室「Giants Venus Field 女性だってキャッチボール!!」が29日、東京ドームで行われ、約100人が試合前のグラウンドで楽しくプレーしました。
球団女性スタッフでつくる「プロジェクト・ヴィーナス」が主催。選手OBである球団職員の上田武司、所憲佐、香坂英典、大野和哉の4人が、現役当時のユニホームを着て指導に当たりました。まずブルペンに集合し、上田が「今日は短い時間ですが、楽しんでください」とあいさつ、その後、元投手の香坂が身振りを交えながら「ボールは力を抜いて握り、手首、ひじを柔らかくして投げてください」などと教えました。
そしてあこがれの選手たちがいつもプレーするグラウンドに移動。「広い!」「人工芝が気持ちいい!」などと声が上がりました。参加者たちは外野のフィールドいっぱいに広がり、キャッチボール専用球を使ってスタート。習った通りにコントロールよく投球する人もいれば、なかなか相手に届くように投げられない人もいましたが、みんな楽しそうにプレーしていました。遠投テストでは、20メートルから40メートルを超える記録も続出して、ヴィーナスオリジナルグッズをプレゼントされていました。
最後は、練習前の姜建銘、西村健太朗、山口鉄也、大道典嘉の4選手とハイタッチをして退場。「今年から野球に興味を持ち始めたばかりで、新しいグラブを持って来ました」と言う千葉県の会社員、柴山弘美さん(36)は「両腕の回転運動で投げるよう教わり、うまく投げられるようになりました。ジャイアンツの選手がプレーするグラウンドでキャッチボールをするのはすごく楽しかったです。これからも家族とキャッチボールを続けようと思います」と笑顔を見せていました。