GIANTSニュース
2007.08.19
女性のためのキャッチボール教室で長嶋一茂氏ら指導



女性のためのキャッチボール教室「Giants Venus Field 女性だってキャッチボール!!」が19日、東京ドームで行われました。約100人の女性が試合前のグラウンドに出て、長嶋一茂・球団代表特別補佐らの指導を受けながら楽しくプレーしました。
球団女性スタッフによる「プロジェクト・ヴィーナス」が主催で、先月29日に続き2回目。長嶋代表特別補佐のほか、選手OBである球団職員の上田武司、所憲佐、香坂英典、大野和哉の4人が、現役当時のユニホームを着て指導に当たりました。
まず、ボールの握りや、手首、ひじなどの使い方を教わった後、参加者たちは外野のフィールドいっぱいに広がり、キャッチボール専用球を使ってスタート。長嶋代表特別補佐は、足の踏み出し方、体の使い方などを、身振り手振りでていねいに教えていました。遠投テストでは、50メートルを超える記録を出し、拍手を受ける参加者もいました。
最後に長嶋代表特別補佐が「このグラウンドで、いつも選手が必死で戦っています。野球の楽しさをみんなに伝えていただいて、ジャイアンツを応援してください」とあいさつし、参加者たちは練習前の木佐貫洋、西村健太朗、山口鉄也の3投手とハイタッチをして退場しました。キャッチボールをしたのは、幼いころゴムボールでやって以来という東京都江戸川区の会社員安田恵子さん(34)は「ちゃんと投げ方がわかって、楽しかったです。グラブとボールが欲しくなりました」と笑顔を見せていました。