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GIANTSニュース

2007.08.21

「おやG」中畑さんが絶好調トーク!!

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 巨人軍OB選手が当時のエピソードを披露するトークショー「集え!ジャイアンツおやG!!」。21日はご存知「絶好調男」「ヤッターマン」の中畑清さん(53)が登場、現役時代のプレーそのままのハツラツトークで、会場を大いにわかせました。

 福島・安積商高、駒沢大を経てドラフト3位で1976年に入団。14年間の現役生活で1248試合4458打数1294安打の2割9分、171本塁打、621打点。ゴールデングラブ賞を一塁手で7回受賞。そしてその記録にも増して、長嶋茂雄さんを思わせるような派手なアクションと全力プレーが、ファンの心をつかみました。93、94年には打撃コーチ、2004年のアテネ五輪ではヘッド兼打撃コーチとして、病気療養中の長嶋監督に代わって指揮をとりました。

 この日のトークショーは、中畑さんと会場の人たちが一体になり、かつてない盛り上がりを見せました。炎天下の野外ステージに登場すると、「みんなと同じ所にいなきゃ」と日陰に置いてあるいすをわざわざ日の当たる所に動かしてすわりました。会場に高橋由伸選手のユニホーム(中畑さんの現役時代と同じ背番号24)を着た少年を見つけると、「おっ、背番号24だな。でもオレの現役時代は知らないよな」と言って、少年をステージに上げてひざの上に乗せ、いっしょに現役時代のプレー映像を見ながら「自分で見てもかっこいいねえ」とうなると、会場から大きな拍手が上がりました。

 いつも「絶好調!」と言っていた理由は、まだレギュラーを獲っていなかったころに長嶋監督から『調子はどうだ』と聞かれた時、『まあまあです』と答えたところ、当時の土井コーチから「まあまあなんて答える選手は使ってもらえないぞ」と言われたことがきっかけでした。「それからいつも『絶好調です』。自分から監督に言いに行ったことも。この言葉が、私の生き様を変えてくれました」と明かしました。

 またコーチ1年目の93年には、松井秀喜選手(現ヤンキース)が入団してきました。「キャンプの時に高校出たばかりの男が、顔と同じで品のない、ものすごい打球を飛ばしたんです。そしてそれぐらいの年齢じゃあ耐えられないようなきつい練習を課したのに、それをやりとげたのを見た時、こいつは球界を代表する選手になると思いましたよ」。

 中畑さんは、お得意の歌を披露したり、司会を務めた所憲佐ファンサービス部員の“特技”である名選手たちの物まねをやらせたりと、会場の人たちを終始喜ばせました。そして「みなさんのパワーをグラウンドに送ってください!」とジャイアンツの応援を訴えました。

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 次回の「集え!ジャイアンツおやG!!」は、23日午後4時から、名ストッパー角盈男さんが登場します。