GIANTSニュース
2007.09.29
マジック2の一軍は東京ドームで練習



前夜中日が敗れ、優勝マジック「2」が点灯した一軍は、29日午後から東京ドームで全体練習を行いました。
自力優勝が復活したため、中日の試合結果に係わらず残り2試合を連勝すれば5年ぶりのV奪回を勝ち取れるようになり、練習に取り組む選手たちの表情も明るく、気合に満ちていました。投手と内野手の連係プレーでは、ノックをする伊原ヘッドコーチのげきが飛び、ゴロに小笠原選手が必死の形相でダッシュしたり、本塁にグラブトスした内海投手が「アウト!」と叫んだりと、熱気があふれていました。原監督は、脇谷、古城選手にノックをしていました。
フリー打撃では、高橋由伸、小笠原、阿部選手の“30発トリオ”や、30号まであと1本の李選手らが、無人のスタンドに快音を響かせていました。また、選手サロンでは、二軍の日本選手権のテレビ中継に、選手たちが足を止めて見入っていました。
ジャイアンツの残り試合は、10月2日のヤクルト戦と3日の横浜戦で、いずれも東京ドームです。中日は30日、10月1日に広島市民球場で広島2連戦、4日にナゴヤドームで広島戦、6日に神宮球場でヤクルト戦、7日に横浜スタジアムで横浜戦です。ジャイアンツの最短での優勝は、30日、1日と中日が連敗した場合です。