GIANTSニュース
2007.10.07
全体練習…「足を使って」四股や階段トレーニング



巨人の全体練習は、7日もジャイアンツ球場(神奈川県川崎市)で行われました。爽やかな秋晴れの空の下、選手たちはハードなトレーニングで汗を流しました。
練習は午後1時にスタート。全体でのランニングの後、野手と投手に分かれ、野手はフリー打撃や守備練習、投手はバントシフトなどの練習に励みました。
投手陣で目立ったのは、一軍に合流したばかりの豊田投手。投手陣全体でのキャッチボールを終えた後、スタッフを相手に“新球”を投げ込みました。豊田投手は「ちょっと指が痛い」などと話しつつも、スタッフに球威やキレを絶賛されると、笑顔をのぞかせていました。
さらに、門倉投手とともにブルペン入り。得意のフォークボールも披露しました。投げ込みを終えた後は、グラウンドからクラブハウスまでの長い階段を掛け上がる練習を繰り返していました。
また、投手陣は、相撲の四股(しこ)を踏むトレーニングを実施。上原投手や木佐貫投手が四股を踏んでいると、野手の清水選手も“飛び入り”し、高々と上げた足を、力強く地面に叩き付けていました。
原監督は練習の冒頭、「試合に即して、手先ではなく『足を使った野球』をやろうと話した」と話し、満足そうな表情。移動の際に、ファンのサインや握手の求めに応じていました。
全体練習はあす8日もジャイアンツ球場で行われます。練習の様子は今日のG戦士たちでご覧になれます。