GIANTSニュース
2007.10.09
ジャイアンツジュニアがジャイアンツ球場で結団式
12月に札幌ドームで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメントENEOSカップ2007」に出場するジャイアンツジュニアの結団式が8日、ジャイアンツ球場で行われました。初優勝に向けてジャイアンツのジュニアチームがついに始動しました。
昨年は惜しくも準優勝に終わったジャイアンツジュニア。今年こそ優勝を狙うべく、8月に行われた選考会で選抜された12人に東京都軟式野球連盟の推薦を受けた6人を加えた18人の精鋭がジャイアンツ球場に集結しました。
球団を代表して原沢敦副代表は「巨人軍は常に紳士たれという言葉のようにフェアプレーの精神を大事にして戦ってほしい。今年は一軍、二軍ともにリーグ制覇を果たしたので、ぜひジャイアンツジュニア優勝で今年を締めくくってもらいたい」と激励しました。昨年に続き指揮を執る高橋一三監督は「ばらばらのチームから選手が集まってきているだけに、チームプレーを大事にしてひとつにまとまっていこう。やるからには優勝しよう!」と力強い言葉で後押し。主将に指名された森龍馬君(新宿ドリームス)は「ジャイアンツジュニアに選ばれたことを誇りに思って、正々堂々と悔いのない戦いをしたい」とすがすがしい決意表明をしてくれました。
その後三田第一公園野球場(川崎市多摩区)で、多摩区少年野球連盟の選抜チームと練習試合を行いました。高橋監督や小笠原春夫コーチ(宮前区富士見台ウルフ少年野球クラブ監督)から「何でもいいから自分のできることをアピールしよう!」と激励され試合に臨みました。
第1試合は北部レインボーズと対戦しました。初陣ということで硬さが目立ちましたが、打線は9安打で11得点。投手陣も4人が投げ、被安打3、四球2、奪三振9の1失点と終わってみれば11対1で初戦を飾りました。一試合戦ったことで、初対面だったジャイアンツナインもお互いに自然と言葉を交わす程打ち解けていました。
第2試合は、多摩川クラブと対戦しました。この試合は緊張することもなく初回に2点を先制すると、その後も確実に加点し、23対0と大差で試合を決めました。
今後ジャイアンツジュニアは、西武ライオンズジュニアなどと数試合練習試合を行い、12月26日に開幕する本番に向けて、着実にレベルアップし初優勝を目指します。