GIANTSニュース
2007.10.11
11日の全体練習…上原投手、フリー打撃に登板



巨人は11日、クライマックス・シリーズ(第2ステージ)に向けた全体練習を、ジャイアンツ球場で行いました。上原投手がフリー打撃に登板し、イ・スンヨプ選手、小笠原選手ら強打者たちと“対戦”しました。
この日の同球場は秋晴れの青空が広がり、強い日差しがグラウンドに降り注ぎました。選手たちは額に汗を浮かべてトレーニングに励みました。
最も注目を集めたのは上原投手。野手のフリー打撃に登板し、同僚たちを相手に投げ込みました。最初に打席に立ったのは原監督。グローブを片手に球筋を見極めると、「来てるね、ボールが。凄いよ!」と声を上げました。その後、イ・スンヨプ、小笠原、阿部、二岡、ホリンズ、木村拓、大道の各選手が打席に立ち、快速球に立ち向かいました。
上原投手は各打者と一度ずつ“対戦”した後、捕手に向かって「ちょっと内目に」と内角攻めを予告。力のあるボールをインコースに投げ込み、ホリンズ選手のバットをへし折ったほか、小笠原選手の手をしびれさせました。計59球を投げ込んで、フェンスオーバー弾は2本だけでした。
一方、パウエル投手は投手陣のトップを切ってキャッチボールを始め、遠投や捕手を座らせての投げ込みを行うなど、順調ぶりをアピール。また、久保投手は連係のプレーの練習中、足に打球を当てて一時、ベンチに下がりましたが、無事、練習に戻りました。
あすの全体練習は、東京ドームで行います。