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GIANTSニュース

2007.10.12

北京五輪・日本代表 最終候補にジャイアンツ5選手が選出

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 来年の北京五輪出場をかけて行われるアジア予選(12月1~3日)などを戦う日本代表の最終候補選手34人が、12日発表されました。巨人軍からは、今季のセ・リーグ最優秀防御率投手となった高橋尚成投手(32)、抑えとして球団史上最多の32セーブを挙げた上原浩治投手(32)、キャプテンとして攻守にわたってチームを引っ張った阿部慎之助捕手(28)、シーズン通して打線の中軸を担った小笠原道大内野手(33)、チーム最多の35本塁打を放った高橋由伸外野手(32)の5選手が選ばれました。

 高橋尚投手は五輪代表に初選出されました。上原、小笠原、高橋由の3選手は、2004年のアテネ五輪代表に続いて2大会連続の選出。阿部捕手は、中央大在学中の2000年にシドニー五輪代表に選ばれており、2大会ぶり2度目の選出となります。

 日本代表は11月22、23日、福岡ヤフードームでオーストラリア代表と最終強化試合に臨み、12月1~3日に台湾でアジア代表枠をかけてアジア予選を戦います。

                  ◇

 高橋尚投手ら5選手は、12日の全体練習終了後、インタビューに応じ、五輪に向けて抱負を語りました(写真は同日の全体練習の模様)。

<コメント>
◇高橋尚投手「スポーツ界全体が熱くなるのが五輪。燃え上がるような気持ちで熱く戦いたい。星野監督はカリスマ的な方。その下で(プレーが)できるのは非常に光栄だ」

◇上原投手「今まで以上に厳しい戦いになると思うが、選ばれた以上は全力でやりたい。一球一球に気持ちが入ったピッチングができれば。(先発・抑えなどについては)全日本では、言われた所が自分の役割。後ろでも中でも喜んでやります」

◇阿部選手「メンバーに選ばれるのは学生の時以来だが、自分を一回りも二回りも大きくしてくれた、お金では買えない経験だった。(予選の)時期がどうこう言ってはいられない。自分の力を全部出したい」

◇小笠原選手「前回のアテネでは悔しい思いをした。(今回は)目の前のクライマックス・シリーズ、日本シリーズに勝って、その流れで五輪予選を迎えたい。持てる力を全部出して、がむしゃらにやるだけだ」

◇高橋由選手「(アテネ五輪では)プレッシャーが掛かり、しんどかったという思い出しかない。(目標は)自分がどうこうよりも、勝つことが一番。それがすべてだと思う」


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